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旅先にうってつけの組み合わせ

マカオに行くなら360度カメラ「THETA」と自撮り棒を持つべし

2014年12月17日 09時00分更新

文● 西牧裕太/ASCII.jp編集部

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部屋の中だと奥行きがつかめる

 続いては屋内。こちらはThe Venetian Macao-Resort-Hotelのスイートルームを見学させてもらったとき。決して泊まったわけではなく、おそらく今後も泊まることはできないだろう。本当に広くてビックリした。

こんなに広いホテルの部屋を生で見たことがないので、入った瞬間「落ち着かなそう……」と感じてしまった

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 続いてホテルに併設されている、ショッピングモールで撮ったもの。イタリアのヴェネツィアをモデルにしているということで、真ん中は水辺になっており、ゴンドラが行き来する。

ゴンドラは10~15分ほどで1周するという

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 こちらはホテルからカジノへ向かう途中で撮った写真。とにかく作りが豪華で、どこかの美術館にきたような印象を受ける。距離も長く、日本ではなかなか見かけない光景だ。

カジノ内で撮影はできないので、外で撮影。ただの通路にしても規模がとにかく大きい

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 屋内で撮ると場所の広さ、部屋に何があるかが一発でわかる。屋外同様、前後左右で写真を撮らなくてもいいのがうれしい。

(次ページでは、「最後に夜景を撮影」)

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