ポルトガルらしい雰囲気の街並みもワンシャッターで押えられる
聖ポール天主堂跡の近くには、観光客向けの店舗が並ぶ。建物や石畳の雰囲気はポルトガルにとてもよく似ているそうだ。この辺りでは珍しいらしく、撮影時にかなり好奇な目で見られていた。自撮り棒だけでも目立つのに、先っちょに付いているのがスマホじゃないので余計珍しいのだろう。
マカオ屈指の観光地、「セナド広場」の様子。クリスマスシーズンなので巨大なクリスマスツリーが飾られていた。
複数に枝分かれしている通りを撮るのはかなり便利。普通のカメラのように複数枚撮る必要もないし、通りのイメージがつきやすい。ただ、当たり前だがレンズの特性上、建物が曲がって見えるので、建物をちゃんと写したいのであれば別のカメラの方がいい。