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SYCOM「Sycom Real Collection」

「特設防音ブース」が面白い! サイコム初のイベントが開催中

2014年11月29日 23時50分更新

文● 山県

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 BTOメーカーのサイコムによるアキバイベント「Sycom Real Collection」がアキバナビスペースで開催中だ。同社自慢のBTOマシンが勢揃いしたほか、静かさを体験できる「特設防音ブース」も設置されている。

BTOメーカーサイコムによるアキバイベント「Sycom Real Collection」。イベントは30日(日)も実施される

 自作PCテイスト溢れるBTOマシンを手掛けるサイコムが初のアキバイベントを実施した。会場内には、ゲームPCの「G-Master series」、静音PCの「Silent-Master Pro series」、水冷PCの「Aqua Master series」、プロ向けワークステーションの「Lepton series」などが展示。

 いずれも自作ユーザーにとってはなじみのあるPCパーツを使って組み上げられており、BTOながら自作PCのようなマシンに来場者は興味を惹かれていた様子だった。

サイコム自慢の静音PC「Silent-Master Pro series」。Noctua製クーラーを使用するなど他のBTOメーカーにはないこだわりが見て取れる
ゲームPCの「G-Master series」。自作ユーザーにもおなじみのケースを使った製品が多く、自分で組んだことがある人にとっても興味深い展示だろう

 会場奥には、広さ2畳半の「特設防音ブース」を設置。担当者によると「本来は楽器の練習用などに使われるヤマハ製防音室」とのことで、内部には「Silent-Master Pro series」と水冷仕様の「G-Master Hydro series」の本体を並べ“聴き比べ”ができるようになっていた。

 実際に試してみると、静音にこだわった作りが人気の「Silent-Master Pro Z97」からは、ほとんど動作音を聴きとることはできなかった。自作ユーザーにとっても興味深い体験となるはずなので、時間のある人は試してみるといいだろう。

広さ2畳半の「特設防音ブース」。内部に入ると、思った以上に静かだ
内部には「Silent-Master Pro series」と水冷仕様の「G-Master Hydro series」の本体を並べ“聴き比べ”ができる

 そのほか、秋葉原では初公開となるFractal Design製PCケース「Define R5」を使ったデモPCや、本格水冷仕様が施されたGeForce GTX TITANのSLIモデルなど、見ていて楽しいモデルが多数展示。会場内にはサイコムのスタッフが多数常駐しているので、プロならではの自作テクニックをその場で聞くことも可能だろう。

 なおイベントは30日(日)も実施(12時~17時)。豪華賞品のあたる抽選大会もあるので、アキバに行くなら要チェックのイベントだ。

Fractal Design製PCケース「Define R5」を使った試作機。2015年早々には「Define R5」採用モデルが購入可能となる
水冷コンセプトのハイエンドPC。簡易水冷ではない本格水冷モデルも発売を検討したいと語っていた
豪華賞品のあたる抽選大会。会場前や周辺で配布しているテッシュをゲットすれば参加できるという太っ腹ぶり。電源ユニットやビデオカードなどが次々と当たっていた

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