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格安SIM&格安スマホの料金と最新動向まとめ ― 第3回

【格安データ通信SIM】ニフティが本格参戦、6000円のSIMフリーガラケー

2014年11月30日 15時00分更新

文● オカモト/ASCII.jp編集部

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 格安データ通信SIMのまとめをお届けしている本記事。今回の話題はニフティの格安スマホへの本格参入、freetelによる1万円スマホ&6000円ガラケー、そしてSIM付きムックの3つだ。

ニフティが格安スマホに本格参戦
ZenFone 5のセットも

 まず1つめの話題は、大手ISPニフティによる格安スマホへの本格参戦について。「NifMo」の名称で26日からサービスを開始した。

 NifMoにはデータ通信専用と音声通話付きの2タイプが用意されている。高速で利用できる通信量ごとに2GBプラン(月972円)、4GBプラン(月2700円)、7GBプラン(月3780円)の3プランを用意(超過時は200kbps)。090番号による音声通話付きにするには、上記料金に月756円をプラスする形になる(SMS対応だけでいいなら、月270円プラス)。

 また、ZenFone 5(16GBモデル)もセットで販売し(エレコム製のカバーとフィルムが付属)、価格は3万3600円(1400円×24回)。さらにNifMoとZenFone 5のセット購入時は24ヵ月、月200円が割引される。

freetelから1万円強のSIMフリースマホに加え
お手頃価格のガラケーも

 つづいてはfreetelのSIMフリー端末の新製品。今回発表されたのは税別で1万円を切るAndroidスマートフォンと、同じく税別で6000円を切るガラケーの2台だ。

 まず、Androidスマートフォン「priori2」は、4.5型ディスプレー(FWVGA)と1.3GHz動作のクアッドコアCPU、1GBのメインメモリー、Android 4.4を搭載。通信機能は3G(W-CDMA)まででLTE非対応ながら、ドコモのFOMAプラスエリアに対応しているのはうれしい点。発売は12月下旬を予定しており、価格は9980円(税抜)。

税別で1万円を切る3G対応スマホ「priori2」

 一方の「Simple」は通話とSMSに特化したフィーチャーフォン、いわゆるガラケーだ。こちらもFOMAプラスエリアに対応。1000mAhとガラケーでは大容量のバッテリーを搭載、さらにBluetoothヘッドセットによる通話にも対応するなど、通話専用端末としてはなかなか強力。価格は5980円(税抜)で、来年1月下旬の発売を予定する。

実は案外入手しにくいSIMフリーのガラケー「Simple」。バッテリーが大容量なのもうれしい点

1500円のSIM付きムックが12月に発売

 ASCII.jpで記事を執筆していても、格安SIMに対する注目度の高まりはたびたび実感するところだが、ついにSIMが付属するムックが発売されるという。

 これは月刊誌「デジモノステーション」の増刊として12月12日に発売される「SIM PERFECT BOOK」(エムオン・エンタテインメント刊、1500円)で、格安SIMやSIMフリースマホの活用情報とともに、IIJmioのプリペイドSIMそのものが付録として付いてくるとのこと。

 Amazon.co.jpでの内容紹介によると、付録のSIMでは500MBの通信量が利用でき、サイズはmicroSIM。普通にプリペイドSIMを購入するより安価なので、格安SIMを試しに使ってみたいという人にも注目のムックになりそうだ。

■Amazon.co.jpで購入

(次ページでは、「主要格安SIMの詳細比較表」)

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