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ただいま資金募集中!

愛しのワンちゃん、3Dプリンターでフィギュアに「3Dスキャンわずか3秒」:クラウドファンディング「Makuake」

2014年11月26日 11時00分更新

盛田 諒(Ryo Morita)/大江戸スタートアップ

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 輸入ビジネスを手がけるユビケンの大竹秀明氏が、子供やペットでさえも3Dスキャンして、石膏製の3Dフィギュアにするサービスを開発中。サイバーエージェントグループのクラウドファンディングサービス「Makuake」で開発資金を募集している。目標金額は約1000万円だ。

 3Dフィギュア制作を請け負う業者は多い。しかし従来は昔の写真撮影のように3Dスキャンが終わるまで長い時間じっとしていなければならないという問題があり、広く普及してこなかった。大竹氏が目をつけたのは中国・深センESUN社の3Dスキャナー「EDR_BC105S」だ。

 5台のスキャナーを使用して様々な角度から同時に撮影することで、合計スキャン時間を通常の10分程度からわずか3秒まで短縮できるという。3秒間であれば子どもやペットのように長い間じっとしていられない被写体もスキャンできるだろう。

 通常3Dフィギュアの価格は5万円程度だが、同サービスでは100体限定ながら2万9800円の低価格で提供する。以降は4万9800円で提供したいという。来年3月20日から東京・大阪・福岡・札幌・仙台で3Dスキャンに回り、4月後半からフィギュアの配送を開始する予定。


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