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ECS、Windows 8.1 with Bing搭載の超小型PC「LIVA」を発表

2014年11月20日 22時02分更新

文● ASCII.jp編集部 北村

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 ECSと正規代理店のリンクスインターナショナルが都内で新製品発表会を実施し、Windows 8.1 with Bingを搭載した超小型デスクトップPC「LIVA」を発表した。12月6日より販売が開始される。

ECSと正規代理店のリンクスインターナショナルが都内で新製品発表会を実施。Windows 8.1 with Bingを搭載した「LIVA」を発表した

 ECSの「LIVA」は、本体重量約190g、筐体容積0.4リットルの手のひらサイズPC。すでに発売されている 「LIVA」(実売価格:1万8980円)とスペックは同じで、内蔵ストレージのeMMCにあらかじめWindows 8.1 with Bingをプリインストールしたものが、今回発売される新製品となる。

 スペックをおさらいすると、CPUは「Celeron N2807」(1.58GB)で、DDR3L 2GBのメモリーと、64GBもしくは32GBのeMMCストレージを内蔵する。インターフェースは、有線LAN、HDMI出力、D-sub出力、USB 3.0×1、USB 2.0×1を備え、IEEE 802.11a/b/g/nとBluetooth 4.0に対応する。サイズは118(W)×70(D)×56(H)mm。

2015年初頭に発売予定という別売オプションのVESAマウントLIVAの取り扱い店舗。秋葉原ならほぼすべてのPCパーツショップで購入可能だ

 想定売価は、64GBモデルの「LIVA-C0-2G-64G-W-OS」が3万円前後(税抜)、32GBモデルの「LIVA-C0-2G-32G-W-OS」が2万8000円前後(税抜)。21日より秋葉原の各店で予約受付を開始する。

 Windows 8.1 with Bingをプリインストールしただけで価格が約1万円上昇しているが、リンクスインターナショナルによると、これは昨今の円安による影響が大きいという。為替レートが円高寄りに落ち着けば、売価をもっと下げられるとのこと。

 とはいえ、電源を入れるだけですぐに使える完成品PCが約3万円で買えるのだから、十分安価といえる。

LIVAの活用事例。CentOSを最新のLinuxカーネルでコンパイルし、LIVAにインストール。そこにUSB接続のwebカメラを接続すれば、web監視カメラのシステムを安価に構築できる
2系統の出力端子を備えるため、LIVA1台でデュアルディスプレー環境にできる最大解像度はHDMIが1920×1080ドット、D-subが2560×1600ドットなので、大画面液晶にフルHDで出力可能だ

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