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柳谷智宣の「神アプリの説明書」 ― 第52回

待望の公式Officeアプリ「Word for iPhone」を徹底解説

2014年11月19日 10時00分更新

文● 柳谷智宣

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 11月6日、マイクロソフトはiPhone用Officeアプリの提供をスタートした。価格は無料。待ち望んでいたユーザーも多いことだろう。今回は、新しくなった「Word for iPhone」の使い方を紹介する。

「Office for iPhone」があれば、外出先でもオフィス文書の編集が可能だ

iPhoneでも無料で利用できる公式Officeアプリ

 11月6日に無料で編集機能も利用できるOfficeアプリを公式にリリース(全機能の利用にはOffice 365のサブスクリプション契約が必要)。iPadに加え、iPhone向けも用意された。Android向けはプレビュー版で、正式版は2015年初めになりそうだ。

 新アプリは、Word/Excel/PowerPointが別アプリで、それぞれ200MB以上のサイズとなっている。3つともインストールする場合は、空き容量を確保しておこう。

 アプリを起動すると、3ページのチュートリアルが表示され、「続行」をタップするとマイクロソフトアカウントへのサインイン画面が開く。サインインが完了したら、「最新情報」が表示される。現在は、その一番上に「ドロップボックスのサポート」という項目がある。「許可」すれば、Dropboxにアクセスし、ファイルの作成・編集・保存が可能になる。

 Microsoftは11月5日に、Dropboxと提携したと発表した。マイクロソフトのクラウドサービス「OneDrive」の競合になるものの、ユーザー目線で採用してくれたのだ。OneDriveもOffice 365ユーザーが利用できる容量を1TBから無制限にするなど、最近のマイクロソフトはちょっと変わってきているように感じる。ちなみに、マイクロソフトアカウントへのサインインは最初のアプリだけでいいが、Dropboxへの連携許可はアプリごとに行なう必要がある。

従来の「Office Mobile」を起動すると、新しいアプリのダウンロードリンクが表示されるアプリを起動するとチュートリアルが表示される。画面は「Microsoft Word」
チュートリアルの次は、マイクロソフトアカウントにサインインするサインインしたら「無料で作成および編集する」をタップする。Office365アカウントを契約する場合は、「プレミアムに変更」を選ぶ
「ドロップボックスのサポート」の「アカウントの追加」をタップする「許可」をタップするDropboxにアクセスできるようになった

次ページでは、画像の入れ替えも可能!「Word」の使い方

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