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アーキサイト「FC660C/EG」、「FC660C/EW」

東プレ製スイッチ採用のコンパクトキーボードが2モデル誕生

2014年11月13日 23時08分更新

文● 山県

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 マニアに人気の東プレ製静電容量無接点方式のスイッチを採用したアーキサイト製キーボード「LEOPOLD FC660C」シリーズの販売が今日13日からスタートした。

東プレ製静電容量無接点方式のスイッチを採用したアーキサイト製キーボード「LEOPOLD FC660C」シリーズの販売がスタート

 東プレ製静電容量無接点方式のスイッチを採用したハイエンドキーボードの製品版が本日入荷。ラインナップはブラック「FC660C/EG」とホワイト「FC660C/EW」の2モデルで、パソコンショップアークやツクモパソコン本店では実機デモも行なっており、試し打ちが可能だ。なお、製品の詳細についてはこちらを参照のこと。
 価格はツクモパソコン本店で2万2999円、パソコンショップアークで2万4840円、東映ランドで2万5500円(予価)となっている。

ラインナップはブラック「FC660C/EG」とホワイト「FC660C/EW」の2モデル

本体背面には、キーアサインの変更やWindowsキー無効化が可能なDIPスイッチを備えている

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