ホラー映画を代表する「ジェイソン・ボーヒーズ」が美少女になって登場!
アメリカンスプラッターホラー映画の金字塔「13日の金曜日」の主人公(?)の「ジェイソン・ボーヒーズ」が、イラストレーターの山下しゅんや氏によって美少女に姿を変えて壽屋よりリリースされた。
劇中で被害者たちを恐怖のどん底に陥れ、惨殺の際に使用したマチェットと斧を構え、第3作より身につけてその後トレードマークにもなっているホッケーマスクを斜めにかぶった姿は、原点の映画に登場する姿とはまったく違いながらも不気味な雰囲気が溢れている。
全高は240mmの1/7スケール。価格はコトブキヤ秋葉原館で7500円、ソフマップアミューズメント館で6680円。
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