倉持由香さんと吉田早希さんと「G-Tune×ASCIIモデル」を大紹介

ダイナマイツなG-Tuneでモリモリいこう

文●G-TuneクラブK、写真●神田喜和

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大容量を生かすなら、やはりモリモリの4K動画だ!

 倉持由香さんと吉田早希さんにご協力いただいたのが、ハイスペックを活かせる動画撮影。4K撮影可能なアクションカムを活用して、自撮りならず、互い撮りをしてもらいました。

ときには這いつくばりながら、楽しく動画撮影に協力していただきました!

 マウスコンピューターのゲーミングPCブランドであるG-Tuneですが、そのハードウェアはもちろんハイスペック。G-Tune×ASCIIモデルでは、大容量のストレージに加え、ハイスペックなCPUも備えているので、固まっちゃったりせず、4Kカメラで撮影した動画も長時間モリモリ保存できるし、素材を高速に呼び出し、さくさくと編集したり、エンコードやエフェクトの追加もサクサクと簡単にこなすことが可能なのだ!

 特にSSD RAIDは大容量の動画ファイルを快適に扱うのに効果テキメン。さらに作業がすんで、出来上がった動画やソースのバックアップは別ボリュームのHDDに保存することで、長時間の動画もためられるわけ。4K画質で毎秒30コマの動画になると、30分弱の長さでも16GBのSDカードが埋まってしまうほどの容量になるので、6TBの容量は大変役立つはず。

 しかも、G-Tune×ASCIIモデルNEXTGEAR i640GA4-SP-ASCII では、

  • 標準のCore i7-4790(3.60GHz)に加え、
  • プラス4900円で上位CPU、Core i7-4790K(4.00GHz)

の選択も可能。いわゆるHaswell RefreshからDevil's Canyonに変更が可能なわけで、4GHの大台に乗った動作速度に加えて、オーバークロックにも対応。より刺激的なクリエーション環境が手に入るぞ!

4Kアクションカムで互い撮りしてみた!

 これからの動画は4Kの世界。ここではアクションカム片手にさまざまなポーズで互い撮りする倉持さん、吉田さん撮影の画像を編集して紹介! 掲載の関係でHD画質に落としてからデータを移し作業しているが、編集前に撮影ソースを変換する作業も驚くほど快適な速さ。「4Kなのにこんなに速いの?」と、編集部もあぜんとした。


マウスコンピューター/G-Tune