ダテでもかけたい遊び心をくすぐるメガネを見てきました!
メガネ美女に注目!国際メガネ展で最新モデルをチェックしたよ
2014年11月02日 11時00分更新
文● 河内典子(@mucchio)
メガネが似合う女性たちクリップ
メガネの似合う女性たちにいろいろ試してもらったので、写真で紹介する。
イタリア・IO(イオ)
ドイツ・ST. HUBERTUS(セイント・ヒューバタス)
ドイツ・ST.HUBERTUS
イタリア・RES/REI(レズレイ)
イタリアRES/REI サングラスの内側にも光の跳ね返りがあるため、レンズの内側にも遮光性を持たせるのが、最新のトレンドらしい
フランス・OLMACOME(オルマコム)
韓国のデグから参加したOPTOmode。アルミニウムのフレームはユニークな印象。テグは釜山の北西にあると教えてくれたキム・アリョンさん
ねじのないフレームを作ったのはイノヴァヴィジョンさん。ネジがないと、軽くて、壊れにくいそうだ。ねじがなないメガネをかけてくれた台湾の彼女
と、ここまで筆者が気になったメガネを主に写真で紹介してきた。気になる値段は売り場にいくらで並べられるかなので、はっきりしたことはわからないとのこと。できるだけ手に取りやすい価格で販売店で出会えるとありがたい。
筆者紹介:河内典子(こうちのりこ)
サラリーマンとして編集ライターを20年弱していたが、この秋からフリーランスに。アプリ制作者を応援するような記事が得意。子育てや子ども向けプログラミング教育にも興味がある。前職では「おばかアプリ選手権」の発起人として並々ならぬ情熱を注いできた。フリーランスでもできる面白いアプリ選手権イベントの運営をしたがっているので、コラボしてくださる企業さま、お気軽にご連絡ください。
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