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「新型iPad」&「5K iMac」の詳細記事まとめ ― 第25回

6400×3600表示も挑戦! 写真で見る「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」

2014年10月24日 17時30分更新

文● ASCII.jp編集部

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 「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」(以下、5K iMac)が編集部にやって来た!

 10月17日、アップルが薄さ6.1mmの9.7型タブレット「iPad Air 2」をはじめとする新製品を発表した。iPad Air 2は十分魅力的だが、Macユーザーにとっては解像度5120×2880ドット対応の27型5K iMacも見逃せないはずというわけで、アップルさんに試用機を貸し出してもらったのだ。

 ちなみに、iMacシリーズが届くとまず驚いてしまうのが、製品を収めた外箱の大きさ。5K iMac自体のサイズが幅650×高さ516×奥行き203mmなので、当然といえば当然のサイズなのだが、実物を目にするとやはりインパクトがある。とりわけ5K iMacの場合は、サイズの大きさとRetinaディスプレイの美しさのインパクトが合わさって、満足感が高い製品となっている。

「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」が届いたと分かると、ASCII.jp編集部員が早速ワラワラと集まってきた

 5K iMacそのものの基本的なデザインは従来のiMacを踏襲しており、エッジ部分5mmという印象的な薄さもそのままだ。IPS液晶 Retinaディスプレイは、23層からなる1.4mm厚のディスプレイパネルを実現しており、帯域幅最大40Gbpsの表示タイミング用タイミングコントローラ(TCON)、酸化物ベースのTFT、各ピクセルに情報を伝える有機パッシベーションなどを組み合わせている。

5K iMacと11インチMacbook Airを見比べてみる。ディスプレーサイズ、画面の美しさが段違い
エッジ部分5mmと非常に薄いのも魅力
IPS液晶 Retinaディスプレイは、23層からなる1.4mm厚のディスプレイパネルを新たに開発したもの。従来製品に比べ電力消費量を30%抑制という
インターフェース類は、背面左側にある。5K iMac利用時は、ユーザーから見て右側の背面に手を伸ばしたり、覗き込んだりする形になるだろう。写真左からヘッドホン/光デジタルオーディオ、SDXCカードスロット、USB 3.0端子×4、Thunderbolt 2端子×2(Mini DiplayPort出力対応)、有線LAN(1000BASE-T)の順番に並ぶSDXCカードスロットにSDカードを挿してみたときの様子
電源スイッチ、スピーカーなどは従来通り
内蔵メモリーにアクセスするためのパネル位置なども同じだ

「最適(Retina)」解像度は2500×1440(5120×2880)
「スペースを拡大」では3200×1800(6400×3600)

 5K iMacは、Retinaディスプレイ搭載MacBook Proシリーズ同様大きな解像度を縮小して表示することで、文字や画像の美しさを実現している。このため実際にユーザーが目にするのは、標準の状態では「文字を拡大」の疑似解像度1600×900ピクセル(3200×1800)、「最適(Retina)」の2500×1440ピクセル(5120×2880)、「スペースを拡大」の3200×1800(6400×3600)の3種類だ。

「スペースを拡大」の疑似解像度3200×1800ピクセルの画面写真(サムネイル画像をクリックすると、6400×3600ピクセルの画像が表示されます)
「文字を拡大」の疑似解像度1600×900ピクセル「最適(Retina)」の2500×1440ピクセル「スペースを拡大」の疑似解像度3200×1800ピクセル

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