このページの本文へ

前へ 1 2 次へ

荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第378回

スリリング!? 猫同士のとっくみ合いや舐め合いを狙え!

2014年10月24日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
一番ラブリーなのが相手の毛繕いをしてあげる姿かと思う。つらい境遇で生きている野良同士がやさぐれつつも互いに助け合ってるのだ、と思うとよい(2013年6月 オリンパス OM-D E-M5)
一番ラブリーなのが相手の毛繕いをしてあげる姿かと思う。つらい境遇で生きている野良同士がやさぐれつつも互いに助け合ってるのだ、と思うとよい(2013年6月 オリンパス OM-D E-M5)

 1匹だけでも面白い、2匹いるともっと面白い。それが猫。猫って可愛いんだけど面白い。

 そんな複数猫の悲喜こもごもな猫同士の関係をいろいろと集めてみた。

 一番わくわくするのが格闘シーンである。仲がいいのか悪いのかさっぱりわからないけれども、特に若い猫は格闘が大好き。しょっちゅう戦ってる。

 基本は、そっと近づいて、いきなりピシッと猫パンチ。

実は先に手を出したのが黒猫。キジトラがそれに反撃を加えようと前足で左フックの図。お、戦いそうだと思ったらシャッタースピードを上げて準備である(2013年10月 オリンパス OM-D E-M1)
実は先に手を出したのが黒猫。キジトラがそれに反撃を加えようと前足で左フックの図。お、戦いそうだと思ったらシャッタースピードを上げて準備である(2013年10月 オリンパス OM-D E-M1)

 実は好戦的なのが黒猫の方で、キジトラはそれに反撃してるの図。

 だいたい仕掛けるのは遊びたくてたまらない子猫の方である。子猫にとって動くものはすべてターゲット。箸が転がっても戦いの合図って年頃なのだ。

 でも相手が大人猫だと体格で負けるので、本気でぶつかっても相手にしてもらえない子供と大人、的なおかしみが出てくる。

 さてこの黒猫は特に手がはやい子猫で、虫だろうがトカゲだろうがネコジャラシだろうが体格で優る大人猫だろうが、何にでも反応するので(私の中で)有名なのだ。

今度は白黒猫に向かってピシッ。でもちょっと逃げ腰(2014年4月 オリンパス OM-D E-M1)
今度は白黒猫に向かってピシッ。でもちょっと逃げ腰(2014年4月 オリンパス OM-D E-M1)

 まあ、今はさすがに少し丸くなったけれども。

(次ページに続く、「大人猫のとっくみ合いは寝技も……」)

前へ 1 2 次へ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ピックアップ

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART