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「新型iPad」&「5K iMac」の詳細記事まとめ ― 第7回

iPad+iOS 8ならATOKをフルキーボードで活用できる

2014年10月19日 17時00分更新

文● カリーさん(@CurrySan

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カリーさん近影

 どもっす! iPhone&iPad大好きな覆面野郎ことカリーさんです。2010年の初代iPad発売から第6世代となる「iPad Air 2」、および2012年から第3世代となる「iPad mini 3」が発表されましたね! 18日からオンラインでの注文を受け付けて、10月下旬にかけて出荷される模様です。

 iPhone/iPad/iPod tocuhが採用している基幹ソフト「iOS」も8にアップデートしていて、微妙に操作感が変更されました。ということで、ハードとソフトの両方が更新されたこのタイミングで、iPadならではのTipsをまとめていきましょう!

ついにフルキーボードのATOKが使える!!

 まずiOS 8において日本人にとって大きいのは、サードパーティーのキーボード(日本語入力ソフト)が使えるようになったこと。今まで「なんかiPadの日本語変換がしっくりこないなー」と悩んでいた場合でも、ユーザー辞書を地道に充実させるぐらいしか対策がなかったのですが、これからは入力ソフトごとガラッと変えられる……というのはまさに革命にほかなりません。

ATOK for iOS App
価格1500円 作者JUSTSYSTEMS CORPORATION
バージョン1.0.3 ファイル容量68.4 MB
カテゴリーユーティリティ 評価(2)
対応デバイス全機種 対応OSiOS 8.0以降

 その代替ソフトでは、ジャストシステムの「ATOK for iOS」が有力候補(App Storeで見る)です。

 正直言うと、カリーさんはiPhone 6 Plusで「パソコンのように手早く入力できるQWERTY配列、かつ素晴らしい変換性能のATOKで最高の日本語エクスペリエンスを味わいたい!」と公開即購入したクチなのですが、iOS側の制限もあって、iPhoneではテンキー配列しか選べないというなかなか辛い仕様でションボリしていました(関連記事)。その点、iPadではQWERTY配列なので、両手で端末をホールドしてガシガシ文章を入力していけるわけです。

なにはともあれATOKをApp Storeで購入。「設定」アプリを開いて、「一般」→「キーボード」を選択さらに「キーボード」を開いて……
「新しいキーボードを追加」をタップし、現れたポップアップの「他社製キーボード」欄にある「ATOK」を押して追加さらに「ATOK - ATOK」をタップし、「フルアクセスを許可」をオンにしよう
iOS 7までは、「ATOK Pad for iOS」というアプリ内でしかサクサクの変換が使えなかったが……
iOSレベルでATOKに対応したので、「メモ」や「Safari」などでも利用可能になったってことです!
ランドスケープ表示ではこんな感じ。右下の「あA」キーを押すことで、ATOK内で日本語/英語の入力を切り替え可能だ

 今のところインライン入力(書いてるところに文字が現れる)に非対応だったり、Bluetoothキーボードに対応してなかったりと制約はありますが、その辺は今後のアップデートに期待ですかね。アップルさんもよろしくお願いしますですよ!

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