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高橋暁子の「意外と知らない!? 業界ランキング」 ― 第24回

市場がスマートフォンに食われている?

ウォークマン圧勝だが……ポータブル音楽プレーヤーシェア早わかり

2014年10月20日 09時00分更新

文● 高橋暁子

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 『そういえば、あの業界のシェアは結局どこが一番多いんだっけ……?』
 そんな疑問を抱いたことがあるすべてのビジネスマンに捧ぐ連載。仕事でも利用できる業界ランキングや業界地図を私、高橋暁子が手っ取り早く紹介します。

Apple StoreからiPod Classicが消えたことは一部で話題となった

歴史的に大きな意味を持つiPodとウォークマン

 皆さんはポータブル音楽プレーヤーは使っているだろうか。かつてソニーのウォークマンが市場を支配していたものの、その後アップルからiPodが登場、市場を席巻したことは記憶に新しい。

 ウォークマンは1979年に販売開始されたソニー製ポータブル音楽プレーヤーの老舗ブランドだ。場所を問わずどこでも音楽が楽しめる、この画期的な端末は世界中で大ヒットし、「ウォークマン」はポータブル音楽プレーヤーの代名詞ともなった。

 iPodはアップルによって2001年に発表された音楽プレーヤー端末だ。2005年にはiPod Shuffle、2006年にはiPod nano、2007年にはiPod touchを発表。iPodはiTunes Storeと連動し、楽曲ごとにダウンロードして聴く文化を創り上げた。これ以降、音楽のダウンロード試聴は音楽視聴の1つの形態として定着していく。

 この歴史的に大きな意味を持った2つの端末のシェアは、どうなっているのだろうか。ポータブル音楽プレーヤー事情を見ていこう。

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