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セブン&アイHD、復興支援企画第10弾を開始

2014年10月06日 01時59分更新

記事提供:通販通信

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image (株)セブン&アイ・ホールディングスは6日、福島県・宮城県・岩手県など東北各県協力のもと、東日本大震災で被災した東北企業やキリンビール(株)などの大手メーカーと連携した復興支援企画「東北かけはしプロジェクト」第10 弾をグループ各社で開始する。

 
 同プロジェクトは、協賛・参加社22 社、商品数約200アイテムで11年11月からスタートした。今回は協賛・参企社247社、商品数約1,800アイテムと、過去最大の企業・生産者と連携して実施する。宮城県気仙沼港水揚げの『生秋刀魚』や『かつおたたき』、青森県三沢漁港の『生するめいか』、新米福島県産の『天のつぶ』や『あきたこまち』などの地域食材を、全国のイトーヨーカドー約160店舗、ヨークベニマル約180店舗、セブンネットショッピング「東北かけはし専門店」などで販売する。

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