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Macのシステム環境設定の項目を自由にカスタマイズするテク

2014年10月04日 17時00分更新

文● らいら(@lyrahm

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 システム全体の設定を制御できる「システム環境設定」。Windowsでいうところの「コントロールパネル」に当たり、サウンドやディスプレーの調整など、日常的に開く機会は多い。

上から4段目までは標準機能、5段目以降は他社製アプリの設定項目が並ぶ

 しかし、よく開く設定がある一方、ほとんどいじることがない設定もある。たとえばキーボードだけで文字入力するのであれば、「音声入力と読み上げ」は不要だ。子どもに設定を変えられたくないため、「ペアレンタルコントロール」を隠したいという場合もある。そういった項目は、非表示にして画面をすっきりさせてみよう。

操作する必要がない
「システム環境設定」を非表示にする

 まずはシステム環境設定を開き、すべての環境設定が表示されている状態で、メニューバーの「表示」を開き「カスタマイズ…」をクリックする。

システム環境設定パネル上部の「すべてを表示」ボタンを長押しすることで、「カスタマイズ…」を開くこともできる

 すると項目ごとにチェックボックスが現れるので、表示したくない設定項目のチェックを外す。最後に「完了」ボタンを押すと編集が終了し、チェックを外した設定が表示されなくなっているはずだ。

ここでは試しに「ペアレンタルコントロール」と「音声入力と読み上げ」を非表示にしてみる。冒頭の画面を比べると、下から2段目がすっきりしたことがわかる

 非表示にした設定はもう開くことができない? と心配しなくてもいい。「カスタマイズ…」を開くときと同じ要領で、非表示の設定項目も選択できる。

 また段ごとのアイコンのバランスが気になる人は、メニューバーの「表示」から「アルファベット順に整理」に変更すれば、よりコンパクトな表示になるのでお試しあれ。

アルファベット順にソートしたところ

 ちなみに「簡単かつ便利! Macのシステム環境設定を一発起動テク」でも紹介したように、「option」キー+「F1」または「F2」で「ディスプレイ」、「option」キー+「F3」または「F4」で「Mission Control」、「option」キー+「F5」または「F6」で「キーボード」、「option」キー+「F10」「F11」「F12」で「サウンド」の各種設定パネルを一発で起動できる。「fn」を標準のファンクションキーとして設定している場合は、上記のキーに「fn」キーをさらに足せばOKだ。

 頻繁に使う設定項目はショートカットに、めったに開かない項目は非表示にして、システム環境設定をスマートに使いこなそう!


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