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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第375回

画面が見やすくてAFが速い「iPhone 6 Plus」で猫撮影!

2014年10月03日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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偶然であった門柱猫。猫にはちょうどよい広さなのか、しっかりくつろいでおりました(2014年9月 アップル iPhone 6 Plus)
偶然であった門柱猫。猫にはちょうどよい広さなのか、しっかりくつろいでおりました(2014年9月 アップル iPhone 6 Plus)

 iPhone 6 Plusはデカくて片手で扱えないとかイノベーションが感じられないとかポケットに入れると曲がるとか(いやさすがにそんな単純な話ではないのだけど、先日、私のiPhone 6 Plusを見た女子高生に「ポケットに入れると曲がるんでしょ」といきなり言われたくらいネタになってるらしい)、いろいろ話題になっているわけだけど、私はそれなりに気に入って使っております。

 まあ、日常的に使うものだから、毎年毎年斬新なことやられても困るしね。

 片手でカメラを使うのが難しくなったのは確かだけど、それ以上に画面がデカくてきれいなことと、AFが速くなったことなんかが便利なのである。

 むしろ、128GBのモデルを買ったから、ストレージの残りを気にせず容赦なく撮れるのがいい感じ。

 というわけで1枚目はこちら。上野公園で写真を撮りながら歩いてたら、カフェのテラス席でバッグに入ってたハチワレ猫がいたのだ。

 もちろん飼い主の方に声をかけて撮らせていただいたわけだけど、そしたら「日本初国会に入ったロビイスト猫のジャンヌダルクです」(詳しくはこちらのページを参照)だそうで、ぜひ掲載してださいと言われたのでこちらに。

たまたまカフェでくつろいでいた「ジャンヌダルク」。出歩くのは慣れているらしくおとなしくちょこんと座っておりました(2014年9月 アップル iPhone 6 Plus)
たまたまカフェでくつろいでいた「ジャンヌダルク」。出歩くのは慣れているらしくおとなしくちょこんと座っておりました(2014年9月 アップル iPhone 6 Plus)

 スマホが猫撮りに優れているのは、常時身につけているから必要な時、とっさに撮れるということ。しかもカメラほど大仰じゃないので猫をあまり驚かさない。

 その分、望遠に弱いので近づかないといけないのだけど、無理に近づかなくてもいいのである。

 近づける範囲で猫のいる風景を撮っちゃえばよし。

 前回もちょっとお見せした、屋根の上で寝てる猫。ちょっと離れたところから、腕を屋根の上にまで思い切り伸ばし、iPhoneの画面を超斜めから見ながら撮った写真。

ちょっと離れたところから猫を撮ろうとしたら屋根が予想以上に傷んでて、それならと屋根ごと撮ってみた(2014年9月 アップル iPhone 6 Plus)
ちょっと離れたところから猫を撮ろうとしたら屋根が予想以上に傷んでて、それならと屋根ごと撮ってみた(2014年9月 アップル iPhone 6 Plus)

 iPhone 6 Plusのモニターって視野角がすごく広いので、ほとんど水平に近い角度でも画面が見えるから、多少無理な角度からでも撮れるのだ。

 わざと猫を右下の隅におき、ボロボロになったトタン屋根がわかるように撮ってみた。ちょっと寂びた感じを出したかったので、屋根の様子がわかるように。うしろの簡易トイレがちょっと無粋だけど、その無粋さもまたよし。

(次ページに続く、「突然出会ってしまった猫、「あ、やべっ」という表情がいい感じ」)

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