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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第374回

猫を撮って気付いた「iPhone 6 Plus」のカメラの進化

2014年09月26日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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キリッとした顔の黒猫。へちゃーと伸びてたので「iPhone 6 Plus」を低い位置に置いてさくっと撮ってみた。黒猫を撮るのって難しいのだけど、これだけ写れば問題なし(2014年9月 アップル iPhone 6 Plus)
キリッとした顔の黒猫。へちゃーと伸びてたので「iPhone 6 Plus」を低い位置に置いてさくっと撮ってみた。黒猫を撮るのって難しいのだけど、これだけ写れば問題なし(2014年9月 アップル iPhone 6 Plus)

 新型iPhoneが出ました。買ったのはデカい「iPhone 6 Plus」。迷ったら、カメラ性能の高い方、ということで、今回はそれで撮った猫写真をお送りいたします。

 iPhone 6 Plusで猫を撮ってわかったのがAFの進化。

 AFが速くて確実になったのだ。今まではタッチAFして確実に合わせてタイミングを見計らってシャッター、という手順を踏まないと、ピントが後ろに抜けたり、タイミングがずれたりしやすかったのだけど、iPhone 6は間に合うのだ。

 たとえばこんな写真もタッチAFなしでさっと撮れる。

近くに来たサビネコを正方形モードで撮影。ちゃんと顔にピントが合っててホッとした(2014年9月 アップル iPhone 6 Plus)
近くに来たサビネコを正方形モードで撮影。ちゃんと顔にピントが合っててホッとした(2014年9月 アップル iPhone 6 Plus)

 冒頭写真もタッチAFせず、カメラまかせで撮った写真。寝ころんでる黒猫の顔をしっかり捉えようとiPhone 6 Plusを地面につけ、目を大きく開いた瞬間を狙ってみた。

 黒猫ってけっこう難しいんだけど、予想以上にしっかり撮れててびっくりしたので冒頭に使わせてもらった。

あ、あくびした、と思ってからでも間に合う高速AFがうれしいiPhone 6 Plus(2014年9月 アップル iPhone 6 Plus)
あ、あくびした、と思ってからでも間に合う高速AFがうれしいiPhone 6 Plus(2014年9月 アップル iPhone 6 Plus)

 くわっと大あくびをした瞬間もちゃんと撮れた。今までのiPhoneではなかなか間に合わなかったシーンだ。ちゃんと大口をあけた瞬間が撮れてて素晴らしい。

 ちなみにこの写真、左手で猫の気を引こうとあれこれやってるときに「ふぁーあ」とあくびされちゃって慌てて撮影したもの。

 つまり、片手でiPhone 6 Plusを持ってるのだ。

 iPhone 6 Plusは5.5インチのモニターを持っててデカい。さすがにこの大きなiPhoneを片手で持って、なおかつ撮影ボタンをタップするのはきつい。落としそうになる。実はこの写真、ちょっと右手が無理してます。

 なにしろこんなにデカいのだ。

iPhone 6 Plusと猫。5.5インチの画面サイズはデカいので、片手撮りするときは手から落とさないよう注意すること
iPhone 6 Plusと猫。5.5インチの画面サイズはデカいので、片手撮りするときは手から落とさないよう注意すること

 まあ大きい分、画面がデカくて見やすいので、撮ってたり見たりが楽しいという側面もあるわけで、適正なサイズって難しいよね。

(次ページに続く、「視野角が広いモニターのおかげで、かなり無理なアングルでも構図を確認できる」)

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