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業界人の《ことば》から ― 第109回

人間の手首は2つだけ、顔にかけるメガネはひとつ、そこを押さえることができるか

Apple Watchが話題、一方ソニーはウェアラブルを不動産にたとえる

2014年09月17日 09時00分更新

文● 大河原克行

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今回のことば

「ソニーが、どこまでファッション性を実現できるのか。ウェアラブルのデザインは、外部とコラボレーションするのが適切」(ソニーの平井一夫社長)

スマートウォッチにわく2014年後半、ソニーが打つ手は?

 ドイツ・ベルリンで開催されたIFA 2014において、ソニーはいくつかのウェアラブル機器を発表した。

 ひとつは、Android Wareを搭載した「Smartwatch3」。1.6型の液晶ディスプレイを採用し、Lifelogアプリと連動した各種機能を搭載。38gという軽量化を実現している。もうひとつは、「SmartBand Talk」だ。こちらは、曲面型電子ペーパーディスプレイを採用。ハンズフリー通話や音声による操作などが可能になっている。いずれも今年秋から日本で販売される予定だ。

SmartEyeglass

 さらに参考展示として、透過式メガネ型端末「SmartEyeglass」を出展。メガネを通じて撮影した映像を、スマートフォンに表示して多くの人と共有したりといったように、各種アプリケーションとの連動によって、幅広い利用を想定しているのが特徴だ。

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