ちょっと笑えるウェブ関連のテック・ジョーク22選
2014年09月17日 16時00分更新
文● Lisette Mejia via ReadWrite
思わずうなずいてしまう匿名投稿の数々。
今までにSecretアプリを使ったことがない人は、これが非常に中毒性が高いということを知っておいたほうがいい。Secretは、今まで口に出して認めたことのない考え―真面目なものから面白いものまで―を匿名で投稿する場所となっている。あなたも共感して相槌を打ってしまうことだろう。21世紀になってからの… iPhone、フェイスブック、YouTube、テキストメッセージなどに関しては特にそうだ。さっそく、以下の22の例を見ていこう。
「あなたのだってすぐ分かるわ。メッセージはいつもGreen Bubbleで表示されるから」
メッセージ問題に追加しよう。
「利用する飛行機にWifiがないようにと祈るんだ。そしたら、数時間は平和に過ごせるからね」
つまりデジタル・デトックスの時間というわだ。
「80分の映画を探すのに60分かかることってよくあるよね」
Netflixにはまっているらしい。
「iPhoneに親近感を覚えるわ。私もiPhoneもエネルギー100%で1日をスタートするけど、何もしないのに1時間で20パーセントになってしまうの」
できるだけ早くバッテリー問題解消法を試してほしい。
「オンラインデートの相手は、君のことを検索するはずだよ。そしてキャリアの相談をしてくるんだ。まったく厄介だよ」
少なくとも、このTinderの話よりマシだ。
「Redditで面白いGIFを家で一人で見ているんだけど、涙が出るほど笑っちゃっう。今までで最高の金曜の夜を過ごしてるよ」
みんなRedditが大好きだ。
「子供が生まれるのが心配。娘がInstagramで200も『いいね』をもらったり、みんなから#wcw(水曜日にHotな女性の写真をあげるムーブメント)もらえたら超サイコーとか思ってほしくない」
うーん、この夏にこんなことがなくて、楽しめなかったのだろうか。
「Craigslistに人探しの嘘の投稿をして、知らない人からの返事を見るのが好きなんだ。ビックリするような返事をもらって楽しいよ」
みんな人探しの投稿を真面目に捉えている。こんな感じで。
「このゲームがクリアできなくて、課金してしまった。額は少ないけど、そうしなきゃ無理だよ」
多分Kim Kardashianゲームについて話しているんだろう。
「『友だち』とは、アドレス帳のどこかに現われる人のことで、実際に親しいかどうかというのは関係ない」
そして知られることもなく非表示にできるってことだろう。
「ライトセーバーを振り回す方法をYouTubeで見て、一日中練習した。最高の1日だったね」
もちろん、我々もやった。
「ソーシャルネットワークで実名を使用すると、時代が変わって年を取ったと実感するわ」
こんなクールなAIM名( rEaLlY cOoL)はもはや見ることさえない。
「返事を短くしたくて、メールの最後に 「iPhoneから送信」と入力するんだ。本当はPC使ってるんだけど」
これこそ天才的テックハック。
「Game of Thrones視聴マラソンの参加者募集広告をCraigslistに出そうかと考えているんだ。いやいや、マジだって」
いい考えじゃないかな。
「Ok Cupidアカウントを復活させたら、届いた最初のメッセージは変な魚をを飼っている人からのものだったわ。独り身でよかった」
トラを飼ってる人じゃなかったらしい。
「フェイスブックでフレンド解除するのが、最悪の行為というのは、笑えるというかなんというか悲しい時代だね」
フェイスブックでこんなイラつく投稿すれば解除されるだろう。
「シリコンバレーのリアリティショーにまたアイス屋の男が出るのか。もういいよ」
HBOのEntourageみたいなら許してあげたい。
「Tinderで、私はルックスや経歴よりも、共通の友人で判断するわ」
Tinder問題に追加しよう。
「スタートアップではHerschelのバックパックばかり、中学校ではJanportばっかり」
それでスタートアップ社員のタイプが全部分かったつもりだろうか?
「SFでWindowsマシンを使う人を見るのは笑えるね。どこから来たの?どこで買ったの?まぁ、上手くやるんだな」
かわいそうなWindowsユーザー。
「私の給料って幹部のアシスタントより少ない。男性より17000ドル少ない…女性エンジニアって素晴らしい職業だわ」
女性技術者よ、声をあげよう!
「スペースキーを打ってるけど、まだ地球にいるんだが:(」
スペースシューズ、履いてる?
トップ画像提供:Henry Burrows
編集者注:この記事は ReadWrite のパートナーPopSugar Tech によって公開されたものです。
Lisette Mejia
[原文]
※本記事はReadWrite Japanからの転載です。転載元はこちら