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「iPhone 6」&「iOS 8」全力徹底特集! ― 第10回

有識者がiPhone 6発表についてコメント

「購入するなら、128GB版のiPhone 6 Plus」――荻窪圭氏

2014年09月10日 17時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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 日本時間9月10日、満を持して登場した「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」と「Apple Watch」。今回の発表に関して、Macとデジタルカメラに詳しいフリーライターの荻窪圭氏にコメントをいただいたのでご紹介する。荻窪氏は、新iPhoneを購入するなら「128GB版のiPhone 6 Plus」にするという。その理由とは?

待望の128GB版、カメラも画素数を上げずに基本性能を強化

カラーはiPhone 6、iPhone 6 Plusともにシルバー、ゴールド、スペースグレイの3色

 実は、iPhoneもいずれデカくなる気がして、1〜2年前から「iPhoneの大きさがちょうどいいよね、Androidの5インチとかでかすぎるよね」といわないようにしてたくらいにはずるい大人です。iPhone登場時と今ではiPhoneの役割が全然違うから。

 iPhoneの立ち位置が「通話もできるモバイル機器」になった今、電話としてよりモバイル機器としてのサイズを優先するのは当然で、まあよい時期の移行だったかと。

 5.5インチって実はめちゃデカいよなと思いつつ、iPhone 6 Plusの128GBモデルに決定。カメラも画素数を無闇に増やしてきたらどうしようかと不安だったけど、そっちには走らなくて一安心ですよ。

 今回の発表のポイントは、iPhoneが大きくなって生活の中心となり、代わりにより小さいデバイスとしてWatchが出てきたということで、あれも時計の形をした時計ではないデバイスなわけで、いざ使ってみるといける気がしております。時計だと思うとダメ。iPhoneが出たとき、あれを電話機と思った人がみな酷評したようなもんです。きっと。

荻窪 圭(おぎくぼ けい)

老舗のデジタル系ライターだが、最近はMacとデジカメがメイン。ウェブ媒体やカメラ雑誌などに連載を持ちつつ、毎月何かしらの新型デジカメをレビューをしている。趣味はネコと自転車と古道散歩。単行本は『ともかくもっとカッコイイ写真が撮りたい!』(MdN。共著)、『デジカメ撮影の知恵 (宝島社新書) (宝島社新書)』(宝島社新書)、『デジタル一眼レフカメラが上手くなる本』(翔泳社。共著)、『東京古道散歩』(中経文庫)、『古地図とめぐる東京歴史探訪』(ソフトバンク新書)、『古地図でめぐる今昔 東京さんぽガイド 』(玄光社MOOK)。Twitterアカウント @ogikubokei。ブログは http://ogikubokei.blogspot.com/


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