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スタンド機能でノートPCのように使える

クリックパッド付Bluetoothキーボード付属、10.1型タブ「dynabook Tab S50/36M」は8月9日発売!

2014年08月06日 15時51分更新

文● 鈴木誠史/ASCII.jp編集部

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スタンド機能付きBluetoothキーボードが付属する、10.1型Windowsタブレット「dynabook Tab S50/36M」の発売日が8月9日に決定

 東芝は8月9日、10.1型タブレット「dynabook Tab S50」シリーズのBluetoothキーボード付属モデル「dynabook Tab S50/36Mの販売を開始する。

 dynabook Tab S50/36Mは、厚さ約9mm、重さ約555gのが特徴のタブレット。解像度はWXGA(1280×800ドット)。CPUはAtom Z3735F(1.33GHz)、メモリーは2GB。ストレージは64GBのフラッシュメモリーという構成だ。OSはWindows 8.1 with Bing(32bit)を採用する。

 付属するBluetoothキーボードは、タブレットを立て掛けるスタンドにもなり、ノートPCのようにキーボードやクリックパッドが使える。価格はオープンで、直販サイト「東芝ダイレクト」モデルの価格が8万3700円となっている。

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