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幼児のスマホニーズが高まる!? NHKとNTTがアプリ開発

2014年08月05日 05時57分更新

加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

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 NHKこども幼児番組の制作の現場には、赤ちゃんから就学前の幼児を育てている夫婦より、子育てそのものを積極的に楽しめるコンテンツを提供して欲しいとの声が数多く寄せられているという。

 そこで、NTTレゾナントとNHKエデュケーショナルは共同で、「すくすくアプリ」と「すくすくアルバム」の2種類のスマホアプリを開発。まずはAndroid版をリリースした。iOSも追って提供する予定だ。

「すくすくアプリ」のイメージ
「すくすくアプリ」のイメージ

 「すくすくアプリ」はNHK「いないいないばあっ!」「おかあさんといっしょ」のキャラクターを活用。子どもが興味を持ちながら「トイレ」や「はみがき」「着替え」「就寝」の4つの生活習慣を身につけていくことができる内容となっている。

 「すくすくアルバム」では、お誕生日祝いなど、子育てのさまざまなシーンで撮影した写真をNTTコミュニケーションズのクラウドに保存することが可能。「ママとパパの間はもちろん、遠くに住むおじいちゃんやおばあちゃんともこのアルバムの写真を共有」できる。

「すくすくアルバム」のイメージ
「すくすくアルバム」のイメージ

 15日間は無料お試し期間を設けており、「30日コース 600円」と「90日コース 1500円」をラインナップする。

 デジタルアーツの調査では、子どもがネット接続端末を使用し始めるのに最適な年齢として、小学校低学年(7~9歳)と考える保護者が28.2%で最多だった。しかし、実際には子どもをあやすために、未就学児の段階からネット接続端末を使わせていることがわかった。幼児向けのスマホアプリのニーズは高まっているようだ。

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