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魔法のキー「option」をMacのメニューバーで活用しよう

2014年08月01日 17時00分更新

文● らいら(@lyrahm

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 これまでMac Tipsでは、「option」キーを使ったさまざまな便利テクを紹介してきた。「option」+「;」キーで「…」(3点リーダー)が高速入力できたり、Finderのカラム表示で「option」キー+ダブルクリックですべてのカラム幅を一度に調節したり、クイックルック時に「option」+「スペース」キーで全画面表示に切り替えたりといった具合だ。まさに「optionキーを制すものはMacを制す」と言っても過言ではない!?

 これはMacの画面上部にあるメニューバーとて例外ではなく、「option」キーを同時に使えば、より多くの情報がメニューバーに現れる。

 例えば、「option」キーを押しながら無線LANのメニューエクストラをクリックすると、通常では表示されない接続モードやSSIDなどの詳細情報を見られる。Bluetoothではバージョンを確認することも可能だ。

無線LANのメニューエクストラ表示。左がノーマル、右が「option」キーを押したとき

 サウンドメニューであれば入出力のデバイスを切り替えられる。DTMなどで複数の入出力を用意しているのであれば、「システム環境設定」から毎回サウンドパネルを開かずに済むため重宝するテクだ。

サウンドのメニューエクストラ表示。同じく左がノーマル、右が「option」キーを押したとき

 また、アップルメニュー(画面左上のリンゴマーク)を開いた状態で「option」キーを押すと、「このMacについて」が「システム情報」に変化する。通常であれば、アップルメニュー→「このMacについて」→「詳しい情報」→「システムレポート」と階層深く何度もクリックする必要があるが、optionキーなら一発でシステムレポートを開くことができるのだ。ノート型Macであれば、システム情報ではバッテリーの充放電回数が表示されるため、こまめに確認しておきたい。

アップルメニューの「このMacについて」が「システム情報」に変わった! ほかにどんな変化があるか探してみると新たな発見があるかも

 実はアプリケーションメニューでも、「option」キーを押すことで項目が変化することがある。それぞれどのような隠れ機能があるか、ぜひ試してみてほしい。


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