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パソコンで音楽を楽しむときはまずはUSB-DAC

上海問屋、スピーカーやヘッドホン出力に最適な単体USB-DACを発売

2014年07月18日 15時53分更新

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16bit/48kHz対応 DAC「Topping D20」

 上海問屋は7月18日、スピーカーやヘッドホンアンプへの出力元に最適な単体USB-DAC「Topping D20」を発売した。

電源ON/OFFや入力ソースの切り替えは前面パネルのスイッチで行える

 入力はUSBもしくはSPDIF(RCA/optical)。USBは16bit/48kHz、SPDIF入力は24bit/96kHzに対応。DAC ICにはTexas Instruments製DIR9001とPCM1793を採用。出力はRCAジャックのみ。本体サイズは幅115×奥行き165×高さ47mm、重量は530g(本体のみ)、価格は1万499円。

USBまたはSPDIFをRCAに変換、クリアサウンドを楽しめる

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