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1万円台でイヤホンをお探しなら、ちょっと試してみませんか?

見た目も独自技術も珍しいイヤホン「Donguri-楽」の良さとは

2014年07月12日 12時00分更新

文● 四本淑三 撮影●篠原孝志(パシャ)

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Donguri-欅(KEYAKI)の廉価版たる茶楽音人のDonguri-楽(RAKU)。使われている技術もハウジングの形状もまったく同じで、外観上はハウジングの素材が違うだけ。生産国はフィリピンとパッケージに表示されていました

 「音茶楽(おちゃらく)」の技術提供による新ブランド「茶楽音人(Surround)」が登場し、その第一弾製品として「Donguri-楽(RAKU)」が発売されたので、早速試してみました。ちなみに茶楽音人と書いて「さらうんど」と読むようです。

 音茶楽の独自技術であるところの「トルネード・ターボ方式」を使った「Donguri」シリーズは、その音質の良さで高い定評を得ています。しかし価格は4万円台半ばと高く、なかなか気楽に買えるものではありませんでした。

 その理由は、ハウジングに木材を使い、ほぼ手作りに近い形で国内生産されていること。そこでハウジングを合成素材に変更し、生産を国外に移して低価格化を図ったのが、新ブランドの茶楽音人ということになります。

 茶楽音人ブランドの製造・販売は東京都板橋区のTTR株式会社で、Donguri-楽(RAKU)の価格は1万5120円(フジヤエービック価格)と、ものすごく安いとは言えないまでも、アップグレード用として手を出しやすい値段になったと思います。

 果たして低価格版Donguriの音はどうでしょうか? その前に、まず音茶楽イヤホンの音質を決定づける技術「トルネード・イコライザー」「アコースティック・ターボ回路」をおさらいしておきましょう。

木製家具で知られるオークヴィレッジとのコラボレーションから生まれた「音茶楽×Oak Village/Donguri-欅(KEYAKI)」。その製品名通り、見た目もドングリのようで可愛らしく、さらにこの形状は定在波の排除にも有利に働きます

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