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ベルメゾン、INAC神戸レオネッサにシューズ提供

2014年06月20日 01時20分更新

記事提供:通販通信

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image 千趣会が運営する「ベルメゾン」は、6月より「プレナスなでしこリーグ」(日本女子サッカーリーグ1部)の「INAC神戸レオネッサ」に協賛し、所属選手にオリジナルシューズブランド「BENEBIS(べネビス)」のシューズ提供を開始した。

 「べネビス」は、ブランド創設27周年を迎えるベルメゾンのオリジナルシューズブランド。企画・開発担当のほぼ全員がシューフィッターの資格を有するスペシャリストで、創設以来一貫して、“女性のための足に優しい靴”を開発してきた。

 提供するシューズは、履いていて疲れにくく“足の健康を考慮して作られたはき心地の良い”コンフォートシューズと呼ばれるもので、「超軽量モカスリッポン」「モカパンプス」「ハイカットモカスリッポン」の3種類。いずれも足先のゆったりとしたオブリークトウを採用したタイプで、中敷には「べネビス」の特徴であるオリジナル立体中敷を採用。衝撃吸収クッション・外反母趾にも優しいパッド・かかとホールド機能などで、歩き心地の良さを追求している。

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