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飯山工場で電源を見守る、品質向上の立役者に直接聞いてみた

マウスコンピューターの電源の“ド安定化”は厳しすぎる品質確認が生み出した

2014年06月23日 11時00分更新

文● 林佑樹

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マウスコンピューターの電源が超ダメから“ド安定”に至るまで

 ゴールデンウィーク明けのある日、編集氏より「マウスコンピューターに聞きたいことはあるか。遠慮なく、ああ、遠慮なくだ!!」という打診があった。それならと、まず聞きたくなったのが「電源」だ。

飯山線の飯山駅近くにあるマウスコンピューター「飯山工場」。北陸新幹線(長野新幹線)が金沢まで開業すれば、東京駅から新幹線で1本となる

 ASCII.jp読者にも記憶していたり、経験したりしている人はいると思うが、マウスコンピューターの電源ユニットは、その昔にはお世辞にもいいと言えなかった。本体を購入しても、電源ユニットは別に用意していた人もいるはずだ。ところが、それはもう昔の話。かつてのイメージが残っている人には信じられないかもしれないが、今のマウスコンピューターの電源ユニットは“ド安定”しているのだ。

 筆者は、マウスコンピューター製品をいくつもレビューしているが、電源ユニットの安定化を感じ始めたのは2010年頃だった。その後、確実な“ド安定”を実感したのは、2012年に始めた連載「NEXTGEARで遊ぶファンタシースターオンライン2日記」をやっていたころ。この連載をやっていた約4ヶ月間、ゲームのメンテナンス時以外はファンタシースターオンライン2(PSO2)は起動しっぱなしで、PCを再起動するのはWindows Updateで必要な時だけだった。この状態でも、電源が起因と思われる不安定な挙動も不意のシャットダウンもなかったのだ。

 それ以降もレビューのたびに、CPU負荷100%でGPU負荷も100%、さらにストレージへのリード/ライトを同時に実行し続ける高負荷チェックを24時間行なっている。ダウンしたら記事のネタになると考えているのだが、毎回無事にクリアしてくれているのだ。

本企画の主役は「電源ユニット」

 こうした経験から、現在ではマウスコンピューターの電源ユニットが“ド安定”は間違いないとの確信に至ったのだが、ではなぜ“ド安定化”したのか。この秘密を探るべく、長野県飯山市にあるマウスコンピューターの「飯山工場」にお邪魔した。


(次ページ「電源ベンダーとの関係が親密になったことで細かい修正が可能に」へ続く)

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マウスコンピューター/G-Tune
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