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HDMI機器と手軽に接続できる新パッケージが登場

テレビは好きなとき、好きな場所で見る『SLINGBOX 350』

2014年06月05日 11時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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HDMIと接続が可能になり対応レコーダーが激増!

 外出先でも家のテレビが見られ、しかもフルHD画質でとなると、この『SLINGBOX 350』以外にはない。今まではD端子との接続だったが、HDMIコンバータが付属するモデルが登場。HDMI端子しか搭載していないレコーダーとも、手軽に接続ができるようになった。しかもHDMIコンバータはコンパクトで、本体の上に置いておける。新たに設置場所を探す必要はないだろう。より身近になった『SLINGBOX 350』で新時代のテレビライフを思う存分に満喫しよう!

『SLINGBOX 350』本体も
省スペースで設置しやすい

幅180ミリ、奥行き112ミリと設置面積が小さい。テレビ横はもとより、レコーダーの上など、テレビ周りの狭いスペースに設置可能。

D端子接続
モデルもある!

D端子搭載のレコーダーであれば、従来までのD端子モデルが使える。しかも価格はHDMIセットに比べてリーズナブル。

HDMIコンバータ付属
小型で使い勝手もバッチリ

付属のHDMIコンバータは、とてもコンパクト。幅88ミリ、奥行き65ミリ、高さ17ミリと、ご覧のように手のひらサイズ。

コンバータは『SLINGBOX 350』の上に重ねて置けて場所をとらない。また、ACアダプターが不要で給電もスマート。

※購入前にSLINGBOX公式サイトで対応機種を確認してください。

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