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富士見iPhoneクラブ ― 第211回

iPhoneで、アプリごとにGPSの利用をオン/オフにする

2014年06月01日 17時00分更新

文● 富士見iPhoneクラブ製作委員会(構成:じまP)

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富士見iPhoneクラブのメンバーが、iPhoneのちょっとした使いこなしテクを毎回紹介していく。iPhone上級者なら「なにを今さら…」と思うかもしれないが、案外知らなかったり、使っていなかったりするネタもあるかもしれないぞ。

 iPhoneで役立つアプリの一つとして、道案内をしてくれる地図系アプリや、これからの気象情報がわかるお天気系アプリなどが挙げられる。また、風景や食事などを撮影し、「今、ここにいるよ」という写真をSNSに投稿するのも、すっかりおなじみになった。

 これらの機能に欠かせないのが、iPhoneの現在位置を確認するGPS機能。しかし、GPSをオンにしていると気になるのがバッテリーの消費。

 設定アプリから「プライバシー」をタップし、「位置情報サービス」をオフにすると、GPS機能自体は一括でオフにできる。これで消費を抑えられる……のだが、これだと位置情報を利用するアプリすべてに影響が出てしまう。

設定アプリから「プライバシー」→「位置情報サービス」
「位置情報サービス」をオフにすると、GPS機能をオフにできる。ただ、すべてのGPSを利用するアプリに影響が出てしまう

 そこでぜひチェックしてほしいのが、この「位置情報サービス」画面では、アプリやシステムの機能ごとに位置情報の利用をオン/オフできるということ。どうしても位置情報を使いたい地図系のアプリをオンにし、その他はオフにする……といったことが可能だ。これにより、余計な消費を抑えつつ、大事なアプリではしっかり位置情報を利用することができる。

アプリごとに、位置情報の利用をオン/オフできる。また、この画面の一番下には、表示されている矢じりのようなマークの説明がある。これを参考にオン/オフを考えるのもいいだろう

 この画面では、アプリの中に矢じりのようなアイコンが表示されていることもある。これは最近GPSを使用した、あるいは24時間以内に使用した、というサイン。この表示を参考にするのもいいだろう。またバッテリーを持たせるうえでは、GPS機能を利用するアプリをこまめに終了するのも大事だ。

こまめにGPS機能を利用するアプリを終了するのもいい

このテクを使っている覆面:じまPさん

 iPhoneのお役立ちアプリの要である、位置情報サービス。しかし、バッテリー消費を抑えたい人にとっては、いろいろなアプリで使われてしまうのは困るもの。重要なアプリだけGPSを使えるようにするなど対策はあるので、気になるようならぜひ設定を見直してみてください。

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