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すんごい貯まる&使える、au WALLETが今日からスタート

2014年05月21日 17時30分更新

文● ASCII.jp編集部

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 KDDIは電子マネーサービス「au WALLET」を今日21日から正式にスタートする。先行したウェブに続いて、店頭でも申込が可能になる。これに合わせて、都内でCMキャラクターである所ジョージさんも登場してのイベントが行なわれた。

CMキャラクターである所ジョージさんとともに、今回1日店員として、auショップの制服を着る藤本美貴さんも登場

 今回説明を行なったKDDI取締役執行役員専務 石川雄三氏はまず電子マネーの現状を紹介し、その大きな可能性について触れた。クレジットカードによる年間決済金額は2012年で約50兆円。一方、電子マネーは2兆円超とまだまだ小さく見えるが、これは1回あたりの決済金額に大きな差があるため。件数ではクレジットカードの約80億件に対し、電子マネーは約25億件とグッと差が縮まる。

説明を行なったKDDIの石川雄三氏
順調に決済件数が拡大している電子マネー。その中で今回登場したのが「au WALLET」だ

 そんな普及が進む電子マネーの中でも、au WALLETは「すんごい貯まる すんごい使える 電子マネー」として、その利便性をアピールする。

 「すんごい貯まる」はポイントサービスを指している。通常のau WALLETの利用では200円の購入あたり、1ポイントが貯まる計算だが、サービス当初はキャンペーンも多数用意されており、たとえば6月30日までは申し込むだけで1000円分のチャージがついてくるほか、初回チャージ時には実際にチャージされる額が10%アップ(1回のチャージで2万5000円まで可能)。さらにセブン-イレブンではキャンペーンとして、6月一杯は200円あたり10ポイントとポイント付与率が大幅にアップする。

普通に使ってもポイントはつくが、特約店ならさらにアップ。スタート当初は各種キャンペーンも用意される

 「すんごい使える」は、利用店舗の広さや使い勝手の良さを意味する。au WALLETはMasterCardのプリペイドカードという存在でもあるので、「Master」ブランドのクレジットカードが使える店舗であれば原則的にどこでも利用可能。また初期費用や年会費も不要。チャージや残高確認についても、スマホから簡単にできる。

「Master」が使える全世界のショップで利用可能。チャージや残高確認がどうしても面倒なプリペイド型ながら、スマホアプリからの操作やオートチャージにより利便性がアップしている

 なお、夏スマホ発表会があった5月8日から受け付けているウェブでの申込件数は20万を突破しており、「計算したら5.3秒で1枚」(石川氏)と好調さがアピールされた。なおシステム上、今日21日から実際のカード発行が始まるということで、すでに申込を済ませているユーザーには順次カードが発送されるとのことだ。

すでに申込は20万件を突破

 ゲストに登場した所ジョージさんも「世の中にいい話はあまりないが、これは(au WALLETは)本当にいい話」と、ポイントでオトクなau WALLETをプッシュしていた。

1日店員の藤本美貴さんからカードを受け取る所さん。CMに出ているので、au WALLETについて聞かれることが多いというが、細かく教えるのが面倒なので「ネットで調べて」と答えていると言って、会場を沸かせていた

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