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アキバで恥をかかないための最新パーツ事情2014第5回

知ったかできる自作パーツ基礎知識【PCケース編】

2014年05月04日 12時00分更新

文● 山県

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 久々に自作PCに挑戦しようとする人のための応援企画として毎年お届している「アキバで恥をかかないための最新パーツ事情」。今回も、2013年から2014年にかけて登場した新製品をあらためておさらいしよう。

 GWにパーツショップを訪れても戸惑くことなく買い物を楽しむために、ここはひとつしっかりと勉強をしてからPCの自作にのぞみたい。それではさっそく、2013年~2014年にかけてのPCパーツのトレンドを一気に振り返っていこう。

 最終回となる第5回は「PCケース編」。購入後は毎日目にすることになる、ある意味一番重要なパーツかもしれない。最新PCケースを確認し、後悔しないケース選びに役立てよう。

2013年から2014年の最新PCケース事情
~ATX編~

 やはり拡張性にはこだわりたい。そんなユーザーが選択するのがATX対応のPCケースだ。対応マザーボードも豊富なうえ、将来的なパーツ増設時にスペースを気にする必要もない。ケースファンも多数装備できるモデルがほとんどのため、エアフローにもそれほど気にすることなく使用可能だ。

パーツショップには数多くのケースが所狭しと並んでいる

 デザイン、スペックともにお気に入りの1台を選んでもらえれば結構だが、PCケースは全体の構成を決めるうえで非常に重要だ。あまり妥協はせず、予算も多めに割いてできのいい製品をぜひ選んでほしい。他のパーツ類と異なり、数年間にわたり使用できることを考えれば決して無駄な投資にはならないはずだ。まずはATX対応ケースの注目モデルからチェックしよう。

ハマル人が続出。CORSAIR製の大型キューブケース「Carbide Air 540」は内部を左右に分離させた「デュアルチャンバー」構造を採用。右側にドライブベイや電源ユニット、左側にCPUやビデオカードを配置することで、エアフローを最適化する。なおホワイトモデルも発売中
CORSAIRからもう1台。E-ATXフォームファクターに対応した「Obsidian 750D」は、水冷ラジエターを最大4カ所に取付けできるのが特徴。内部は広々。サイドはアクリルウィンドウ仕様なので、ドレスアップにも凝りたい
クーラーマスター製PCケースの大看板「CM 690 III」はやはり大人気。今でもATXケースを代表するモデルとして売れ行きは非常に良い
クーラーマスター製ケースのフラグシップ「COSMOS SE」は、「SSDなら最大18台まで搭載可能」という拡張性がウリ
珍しい本体がピンク色のPCケースENERMAX「Ostrog」。とにかくピンクがという人なら選択肢はこれしかない

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