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映像とサウンドにこだわったハイスペックノート 「dynabook Qosmio T974」 ― 第2回

ゲームユーザーにうれしい変更点とは?

Windows 8.1 Updateでさらなる使いやすさをゲット!「dynabook Qosmio T974」

2014年04月25日 11時00分更新

文● 柴田尚

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東芝のハイスペックゲーミングノート「dynabook Qosmio T974/97K」

 4月9日、Windows 8.1 Updateが配信された。これは定期的に配信される細かなバグフィックスなどに加えて、キーボードとマウス環境での操作性の向上を計ったインターフェイスの改善を含むものだ。

 タッチパネルを搭載する必要のないタイプのノートPCである「dynabook Qosmio T974」にとっては、とても価値のあるアップデートと言えるだろう。今回は、このWindows 8.1 Updateの導入レポートをお送りしよう。

「dynabook Qosmio T974/97K」の主なスペック
型番PT97497KBXBW
CPUCore i7-4700MQ(2.40GHz)
メモリー16GB
グラフィックスGeForce GTX 770M
ストレージ1TBハイブリッドドライブ(HDD+SSD)
通信機能1000BASE-T、IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0
インターフェースUSB 3.0端子×4、HDMI出力端子、約92万画素Webカメラなど
メディアスロットブリッジメディアスロット
本体サイズ/重量約幅418.4×奥行272.5×高さ30.3~43.5mm/約3.4kg
OSWindows 8.1(64ビット)

アップデートの適用はいつもの手順でOK!

 作業はとても簡単だ。Windows Updateが自動アップデート設定になっていれば、自動的に適用される。手動で行なう場合は、コントロールパネルからWindows Updateを起動し、表示された画面から「x64ベースシステム用 Windows 8.1 Update (KB2919355)」のチェックボックスを選択ののち、右下のインストールボタンを押せばいい。

Windows Updateを開いたとき、これまでのアップデートがすべて終わっているならば、このようにWindows 8.1 Updateが表示される
開始してしまえばいつものWindows Updateである。のんびりお茶でも飲みながら待つとしよう

 あとは自動的にダウンロードからインストールまで行なわれる。ただし800MB以上ダウンロードするので、時間には注意したい。アップデートの適用後、OSが要求する再起動を行なえばすべて完了となる。実際に試したが、適用終了後におかしな動作は見受けられない。

マウスorタッチパッド操作がとても楽に!

 さて、今回のアップデートではいろいろとOSの細かい部分が修正されて使いやすくなっているのだが、ゲームユーザーにとって一番うれしいことをピックアップすると、モダンUI使用時に、PCにインストールされているソフトを一覧表示する「アプリビュー」の使い勝手が向上した点だろう。

 アプリビューを表示すると、インストールされたばかりのソフト名がハイライト表示されるとともに「NEW」の文字で見つけやすくなっている。「さっきインストールしたゲームはどこだー!」と探すのに苦労することがなくなっているわけだ。

「モンスターハンター フロンティア オンライン」のベンチマークソフト「【大討伐】」をインストールした直後のアプリビュー。「MHF ベンチマーク【大討伐】」が、ハイライト表示されているうえ、「NEW」の文字がで見つけやすくなっている

 さらに、ソフト名を右クリックして現れるコンテキストメニューに、「タスクバーにピン留めする」が増えたこともうれしい。「dynabook Qosmio T974/97K」はタッチパネルタイプの液晶ではないためデスクトップ画面で使用することが多いので、手軽にタスクバーへ表示できるようになるのはとても便利だ。

ソフト名を右クリックして表示されるコンテキストメニュー。「タスクバーにピン留めする」の項目が追加されているのがわかる
上の写真で「タスクバーにピン留めする」を選択すると、このようにタスクバーに表示されるようになる。一刻も早くゲームプレイしたい人にはうれしい限りだ
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