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近くの友達を通知してO2O!? フェイスブックが新機能

2014年04月18日 05時48分更新

加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

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 米フェイスブックは現地時間17日、新たなオプション機能として「Nearby Friends」を発表した。今後数週間のうちに米国でAndroid端末とiPhoneを対象に利用できるようにする。

「Nearby Friends」で友達の居場所が地図で確認できるイメージ

「Nearby Friends」で友達の居場所が地図で確認できるイメージ

 同機能は、フェイスブックユーザー同士が町中で近づいたときにそれをアナウンスするというもの。友達ユーザーが近くにいるとスマホのロック画面にそれがプッシュ通知される。そこで「Nearby Friends」を開くと近くにいる友達がリストで表示(複数人がいる場合は複数人を表示)され、友達との距離がわかるほか、地図上で友達の居場所を確認できる。

近くにいる友達をプッシュ通知で知りリストで把握できるイメージ

近くにいる友達をプッシュ通知で知りリストで把握できるイメージ

 初期設定がオフで、任意にオンとオフを切り替えられるオプトインとなっており、互いにオンの状態で友達リストに入っているなどの条件があった場合に利用できる。たとえば友達が近くのレストランにいることがわかった場合に、レストランの特徴やおいしい・おいしくないといったメッセージを交わしたり、イベント会場に友達がいたらメッセージを通じてその楽しみを共有することが可能だ。

 もちろん、意気投合すればレストランで合流したり、イベント終了後に待ち合わせるといった利用方法もアリ。ネットショッピングなどを利用するオンライン上のユーザーを、実際の店舗への来店に導こうというオンラインからオフラインへのプロモーション「O2O(オンライン・ツー・オフライン)」はあるが、「Nearby Friends」はフェイスブックユーザーのつながりをオンラインからオフラインへと導くユーザー間のO2Oと言えるだろう。

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