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睡眠データの入力も楽チン

UP24はワイヤレスがいい! でもログ共有が奇妙な感覚?

2014年04月13日 12時00分更新

文● 四本淑三

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 JAWBONEがライフログリストバンド「UP」をリニューアル。その名も「UP24」。モーションセンサーで歩行と睡眠状態を捕捉し、そのデータをスマートフォンに転送してクラウドに保存。同時に、その日何を食べたかといったことをアプリに入力しながら、ライフログを取っていくという基本的な機能は何も変わりません。

 すでに使い始めて2週間。前の製品は途中で面倒になって止めてしまったものの、今のところ面倒になるどころか、まさに24時間装着してライフログを更新し続け、積極的にそのデータを分析し続けたい気分になっております。その理由は、UPを使うに当って感じていた障壁がなくなったからです。

ついにBluetooth 4.0に対応、睡眠データも自動取得

 大きく改善したポイントは、Bluetooth 4.0に対応したことです。オリジナルのUPは、データ転送が有線でした。そのたびに、プラグのカバーを外し、スマートフォンのイヤホンジャックに差し込む必要がありました。が、UP24は最初にスマートフォンとペアリングしてしまえば、あとは自動でやりとりして勝手にデータを転送します。

 ライバルメーカーのFitbitの製品は、早くからBluetooth 4.0に対応していて実に便利でしたが、これでJAWBONEも追いついた感じです。

 もうひとつは睡眠状態を計測するために、リストバンドのボタンを押して「睡眠モード」に切り替える操作が必須でなくなったこと。以前はこれを手動で切り替えないと睡眠状態が計測できなかったのですが、眠くて仕方ない人間が、そんな操作を意識してやれるはずもなく、大抵は忘れたまま寝てしまっていたわけです。するとせっかくの爆睡データもフイに。

 新しいUP24は、もし睡眠モードに切り替えずに寝てしまっても、取得したデータから「この辺からこの辺まで寝ていたんじゃない? 」とアプリが推測して表示します。それを起床後にユーザーが編集して睡眠時間として登録する仕組み。これで何も意識せずに付けっぱなしで寝られます。

何もしていないと「寝ていましたか?」の表示が。ええ、確かにうたた寝していましたともアプリが推測した睡眠状態。オレンジ色が起きている部分、薄い青が浅い眠り、濃い青が深い眠り。この表示を基に入眠時刻と起床時刻を指定すると、その部分が睡眠時間として入力されます

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