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富士見iPhoneクラブ ― 第205回

iPhoneのフリック入力中に、数字を1文字だけすばやく入れるテク

2014年04月28日 12時00分更新

文● 富士見iPhoneクラブ製作委員会(構成:じまP)

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富士見iPhoneクラブのメンバーが、iPhoneのちょっとした使いこなしテクを毎回紹介していく。iPhone上級者なら「なにを今さら…」と思うかもしれないが、案外知らなかったり、使っていなかったりするネタもあるかもしれないぞ。

 以前iPhoneクラブでは、「英字を打っているときに1文字だけ数字を入れ、すばやく英字キーボードに戻す」テクニックを紹介した(関連記事)。

 たとえば、「curry3ikemen」と英字キーボードで入力したいときに、英字キーボードで「curry」と打ったら、左下の「123」をタップし、そのまま指を画面から離さず、「3」までスワイプして、そこで指を離す。すると、指を離したところの数字が1文字だけ入力され、元の入力モード(ここでは英字キーボード)に自動で戻る。そのまま、すぐに「ikemen」と打てる……というテクニックだった。

英字キーボードで「curry」と打ったら、右下の「123」をタップし、指を画面から離さないまま「3」までスワイプして離す。指を離したところの数字が1文字だけ入力され、元の入力モード(ここでは英字キーボード)にすぐさま戻る

 このテクニックは、フリック入力のときでも使える。フリックで英字を入力しているときに数字を1文字だけ入力したいときは、まず数字キーをタップする。ここで重要なのは、数字キーをタップしたまま指を離さないこと。そして、そのまま数字をタップするのだ。そのあとに数字キーをタップしている方の指も離せば、すぐに英字入力に戻る。

 この場合、数字キーから指は離せないので、例えば数字キーを左手で押さえたなら、右手で数字をタップするという方法がいいだろう。

英字をフリック入力のテンキーで入力しているときに、数字キーをタップ。そのまま指を離さないように数字を入力する。片手では難しいので左手でおさえたまま、右手でタップ、というやり方が現実的だろう
数字キーをタップしている指を離せば、すぐに英字入力に戻る

 もちろん、日本語をフリック入力している際にも、数字、あるいは英字を1文字だけ入力したい……というときに、このテクニックは役立つ。

日本語入力中に、左にある「123」をタップし、その指を画面から離さないまま、数字キーをタップして離す。指を離したところの数字が1文字だけ入力されて、日本語入力のテンキーに戻るのだ

 今回も地味な小技だが、キーボードを切り替えずとも、数字やアルファベットを1文字だけさくっと入力できる。毎日iPhoneでメールやメモをよく書いている人なら、このスムーズさが実感できるはずだ。


このテクを使っている覆面:じまPさん

 今回のテクニックはとても小技なのですが、文章中にアルファベットや数字を1文字だけ入れる機会は結構あります。このテクニックを知っていると、ちょっとだけスムーズになりますのです。ちりも積もれば山となるでは……ないですが、使い続けると便利さが実感できますよ。

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