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もうBluetoothスピーカーには戻れない?

ソニー「SRS-X7」はネットワーク・オーディオの入門機だった

2014年04月06日 12時00分更新

文● 四本淑三 撮影●篠原孝志(パシャ)

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SRS-X7

 ついにソニーもネットワーク・オーディオ・スピーカーを出してきました。「SRS-X7」と「SRS-X9」の2機種。Wi-FiとBluetoothの両対応という現状では珍しい製品で、AirPlayとDLNAに対応しています。パソコンやネットワークレコーダーなど、DLNA対応サーバーの音源を再生できるほか、iTunesをインストールしたパソコンの音源や、iOS機器自身の音をAirPlayでストリーミングできます。

 AirPlayやDLNAに対応するWi-Fiスピーカーとしては、先日発売されたボーズ「SoundTouch」シリーズの向こうを張るものです(関連記事)。が、SoundTouchシリーズはBluetooth接続に対応しませんので、スマートフォンユーザーが買い換えるなら、こちらの方がハードルは低いかもしれません。特にSRS-X7はバッテリー内蔵で、デスクトップでもモバイルでも使える仕様。しかも市場価格も3万円代前半とお手頃です。

 このソニーの最新ワイヤレススピーカーを、AirMac Express、MacBook Pro、iPad Air、iPhone 5cなどで構成される、我が家のApple帝国にお迎えいたしまして、そのネットワーク・オーディオ・スピーカーとしてのありようを確認させていただきました。

 私は過去にVAIOを好んで使っていたくらいで、別段Appleが大好きなわけでもありません。ですが、ソニー様はこれからパソコン事業を売却してしまうわけですから、このようなアウェーな環境でも、残された製品はきっちり動かないと困るのではないか。そういう親心からの仕打ちと理解していただければよろしいですが、結論から言いまして、もうBluetoothには戻りたくない。これはなかなか面白い製品です。

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