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Word/Excelはそれぞれ便利なテンプレートを3種類用意

iPhone用「Office Mobile」が無料なので試してみた

2014年03月28日 22時21分更新

文● 八尋/ASCII.jp編集部

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無料のiPhone用Officeアプリ「Office Mobile」を早速ダウンロードして使用してみた

 Microsoftは、iPhone/Androidで「Word」や「Excel」、「PowerPoint」の閲覧や編集が可能なOfficeアプリ「Office Mobile」の提供を開始した。App StoreおよびGoogle Playでダウンロード可能で価格は無料。というわけでさっそくiPhoneにダウンロードして使用してみた。

 Office Mobileを使うにはMicrosoftアカウントの作成が必要だ。今回はPCでマイクロサイトのWebサイトにアクセスして、アカウントを作成。Office Mobileに戻って、このユーザーアカウント(メールアドレス)とパスワードを入力すれば初期作業は完了した。さっそく使用してみよう。

ダウンロード完了。Office Mobileはアカウントが必要。登録済みのアカウントを入力してサインイン

 まずはWordから使用してみた。Wordでは、テキスト入力や文字サイズ・フォントの変更が可能だが、画像を貼ることはできなかった。新規に作成するのであれば、テンプレートが利用可能だ。テンプレートは、「議題」/「アウトライン」/「レポート」の3種類がある。データの表示に関しては画像やグラフ、SmartArtにも対応している。

 もちろんPC上で作成した文書を開くことが可能で、既存文書をOffice Mobileで編集しても、フォーマットが崩れることはなかった。

画面下の「新規」を選択すれば、WordとExcelの新規作成ができる既存のデータに文章を追加できる。フォーマットが崩れることもない
「議題」/「アウトライン」/「レポート」といった3種類のテンプレートが用意されている。ちなみに画像は「議題」テンプレートのアウトラインはレポートや会議で使用できそうだ

 つづいてExcelも使用してみた。Excelもテンプレートが用意されており、予算/イベント スケジュール/マイレージ記録のテンプレートが使用可能だ。また、PowerPointはプレゼンの再生に加え、スライドショーの文字列や順番などが編集できる。

Excelもテンプレートが用意されている。画像は「イベント スケジュール」テンプレートの「予算」は様々な場面で使用できるだろう
PowerPointはプレゼンの再生が可能。加えて、スライドショーの文字列や順番などが編集できる

 Office Mobileは、OneDrive/Office 365 SharePoint/SharePointで共有したOffice文書にアクセスできる。今回はOneDriveを使用して、PCからiPhoneにデータを移行してみた。Word/Excel/PowerPointに加え、JPEG形式の画像データもiPhoneで閲覧できた。また、iPhoneに読み込んだデータはメールでも送信できる。

OneDrive/Office 365 SharePoint/SharePointが使用可能。場所の追加でOverDriveを選択し、フォルダーを作成
PCのOneDriveにPDFのデータを投げ込んでみた
PDFファイルも問題なく閲覧できる
JPEG形式の画像データも送ってみた
JPEG形式の画像も問題なく閲覧できた

 Office Mobileの基本的な操作を試してみたが、iPhoneでWord/Excel/の閲覧/編集ができるのはかなり便利だと感じた。凝った編集はできないようだが、WordやPowerPointを使った会議の議事録データの作成、Excelを使った家計簿の作成や予定表などがすぐできる点を考えると、ダウンロードしておいても損はないだろう。

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