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バーチャル電車の中吊りから読みたい記事だけ購入できる

凸版印刷、国内初の雑誌コンテンツを記事単位で購入できるスマホアプリ提供を開始

2014年03月26日 16時21分更新

文● 行正和義

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『中吊りアプリ』の画面イメージ

 凸版印刷とバンダイナムコグループのVIBEは、国内で初めて雑誌コンテンツを記事単位で購入できるスマホ向けサービス「中吊りアプリ」の提供を3月26日から開始した。

 中吊りアプリは、バーチャルな電車内空間をインタフェースとして採用、アプリ内の中吊り広告をめくりながら興味のある雑誌記事を記事単位で購入できるという従来にないUIの雑誌コンテンツ販売手法。毎日1記事だけ、どの雑誌の記事でも無料で読める無料チケット機能、各種SNSとの連携機能を実装することで口コミによる情報の拡散を促すなど、雑誌コンテンツの新たな需要と読者の開拓を目指す。

中吊りアプリ画面構成

 また、GPS機能を使った近隣書店の検索機能や、トッパングループが運営する電子書店「BookLive!」へのリンクといった機能を持ち、記事読了後の1冊単位での購入も後押しするなど、リアル書店・紙の雑誌販売への販売促進も期待される。

 サービス開始時点での掲載雑誌は、光文社「FLASH」、主婦と生活社「週刊女性」、扶桑社「週刊SPA!」、東洋経済新報社「週刊東洋経済」、毎日新聞社「サンデー毎日」「週刊エコノミスト」、日本スポーツ企画出版社「週刊サッカーダイジェスト」、ハースト婦人画報社「MEN'S CLUB」など12社14誌。

中吊りアプリの使い方

 対応OSはAndroid 4.0以降(一部未対応機種あり)、アプリの利用は無料でコンテンツは1記事あたり50円~。

■Amazon.co.jpで購入

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