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アスキー・ジャンク部リターンズ第42回

その味は、ガリガリ君シリーズ最大の衝撃だった

ナポリタン味のガリガリ君と凍らせたナポリタンを食べ比べた

2014年03月25日 17時00分更新

文● アスキー・ジャンク部リターンズ

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右手に「ガリガリ君リッチ ナポリタン味」、左手に凍らせたナポリタンという地獄絵図。なおガリガリ君が欠けているのは、このカットを撮影する前についついかじってしまったからである

ガリガリ君リッチ衝撃シリーズ完結記念企画
ナポリタン味のアイスVS凍らせたナポリタン

 赤城乳業の歩み、それすなわち「ガリガリ君」の歩みである……と言っても、過言ではないだろう。パッケージのいがぐり頭のキャラクターでも知られるこのソーダ味のアイスは、1981年の販売開始以来の看板商品として、もはやスタンダードともいえる知名度を得ている。

 しかしそこで歩みを止めないのが赤城乳業。様々なバリエーションを世に問い、賛否両論を巻き起こしたこともあった。特に、2012年の「ガリガリ君リッチ コーンポタージュ」、2013年の「ガリガリ君リッチ クレアおばさんのシチュー味」の2つは、今なお忘れがたい衝撃だった。

 そして2014年、「ガリガリ君リッチ衝撃シリーズ3部作 完結編」と銘打たれた「ガリガリ君リッチ ナポリタン味」が登場する。「ナポリタン味のキャンディーに、ナポリタン味のかき氷とトマトゼリーを入れたアイスキャンディー」とのことで、正直「お前は何を言っているんだ」という感じだが、しかし、これが赤城乳業のやり方なのである。

パッケージはいかにも「ガリガリ君」である。ガリガリ君の目は“?”になっている見た目はオレンジ味に見えなくもない。本当にオレンジ味だったらよかったのに

 そこで、アスキー・ジャンク部としても、我々なりのやり方で赤城乳業の挑戦(?)に応えなければなるまい。ただ食べただけではつまらない。本当にナポリタン味なのか、しっかりと検証しなくてはならない。そんなわけで、実際にナポリタンを凍らせたアイスを用意した。

凍らせたナポリタンを持ってポーズを取るジャンク部・コジマ
このためだけに、わざわざ前日にナポリタンを仕込んだのである

 といっても、アスキー・ジャンク部のコジマが家で作ってきたナポリタンをコップに入れ、棒を入れて凍らせただけのものであり、特に甘味成分は加えていない。ちなみにガリガリ君のパッケージや成分表を見る限り、パスタは使用していないようなので、今回はソース部分だけを凍らせている。

こちらが凍らせたナポリタンソース。コップに入れて、棒を突っ込んだだけ固まりすぎて、引っこ抜くのに一苦労。当たり前である

 今回はガリガリ君リッチ ナポリタン味を単体でレビューするだけではなく、本物のナポリタンと食べ比べてみることで、どのような違いがあるのかをしっかりと読者にお伝えしよう。

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