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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第347回

猫カフェで使える!? 自分撮りデジカメ「EX-10」と「GF6」

2014年03月21日 15時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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今回おじゃました、恵比寿にある猫カフェ「Nyafe Merange」(ニャフェ・メランジェ)。無線LAN完備。キャッチフレーズは「猫と癒しと無線LAN」……って素晴らしすぎます。ぜひどうぞ(2014年3月 カシオ EX-10)
今回おじゃました、恵比寿にある猫カフェ「Nyafe Merange」(ニャフェ・メランジェ)。無線LAN完備。キャッチフレーズは「猫と癒しと無線LAN」……って素晴らしすぎます。ぜひどうぞ(2014年3月 カシオ EX-10)

 たまたま手元に「自分撮り対応デジカメ」が2台あったのである。液晶モニターが180度くるっと回って自分撮りが簡単にできるデジカメ。実は最近増えてるのだ。

 Wi-Fiに対応していれば、手を伸ばさなくてもシャッターを押せるので便利。

 よし。自分撮りデジカメで膝猫を撮るぞ、猫カフェなら膝猫を撮れるんじゃあるまいか、と出かけたのが恵比寿にある猫カフェ「ニャフェ・メランジェ」(http://www.nyafe-melange.com/index.html)。

 無線LAN完備のまったりしたカフェで、猫を撫でながら仕事できます。まあ仕事にならんと思うけど。

 お昼時だったので猫は半分昼寝の時間。猫ベッドでのんびりしておりました(冒頭写真)。

 着いたらしばらくおちゃ飲みながら猫と戯れる。とりあえず馴れないとしょうがない。

 馴れてきたらカメラをセット。今回はコンデジ代表としてカシオの「EX-10」、ミラーレス代表としてパナソニックの「DMC-GF6」を持って行ったのだ。

 カシオのEX-10はF1.8-2.5の明るいレンズを搭載したハイエンドコンデジ。ニャフェは猫カフェにしては明るいのだけど、それでも室内なので猫を撮るのはきびしい。もちろんフラッシュの使用は厳禁。

 となると、多少暗くても写るハイエンドなコンデジか、レンズ交換式カメラが欲しくなるのだ。

 で、まずはカシオのEX-10をセット。

 モニターを自分に向けると自分撮りモードになり、モーション撮影が可能になる。画面の手のひらマークがあるあたりで手を振る(実際にはその辺で何か動かせばいい)と自動的に撮影されるのだ。

猫が見えるようにカメラをセット。あとは手のひらアイコンのあたりで自分の手を振れば、指定した時間のセルフタイマーが自動的に働いて撮ってくれる。手のひらアイコンの場所は動かせるので、猫の顔の前とか、好きなところに置けばOK 猫が見えるようにカメラをセット。あとは手のひらアイコンのあたりで自分の手を振れば、指定した時間のセルフタイマーが自動的に働いて撮ってくれる。手のひらアイコンの場所は動かせるので、猫の顔の前とか、好きなところに置けばOK

 この機能は手をカメラから離してもOKなところと、カメラがモーションを検知する限り何枚でも撮ってくれるのが面白い。無駄に撮った写真はあとから消せばいい。

 まあ、相手が猫だからそう狙い通りにはいかないのだけど、それもまたよし。

自分撮りセルフタイマーで寝てる猫をなでながら撮影(2014年3月 カシオ EX-10)
自分撮りセルフタイマーで寝てる猫をなでながら撮影(2014年3月 カシオ EX-10)

 では次はヒザ猫だ、ってんで猫を呼ぶのだけど乗ってくれない。写真を撮るぞって下心がいけないのだ、きっと。

 私のヒザには全然こないのに、隣にいた女の子にヒザにはちょこんとのっかって落ち着いてる。負けた。

 負けたままでは悔しいのでヒザの猫を撮らせてもらった。

この子、めちゃ猫に好かれてて、私が撮ろうとするとニラまれた。とほほ。なお、彼女から撮影と掲載の許可は得てます。猫カフェでは猫は撮っていいけど、他のお客さんを勝手に撮ってはいけません。基本的なマナーです(2014年3月 カシオ EX-10)
この子、めちゃ猫に好かれてて、私が撮ろうとするとニラまれた。とほほ。なお、彼女から撮影と掲載の許可は得てます。猫カフェでは猫は撮っていいけど、他のお客さんを勝手に撮ってはいけません。基本的なマナーです(2014年3月 カシオ EX-10)

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