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上海問屋「8ボタン レーザーゲームマウス」

上海問屋からMMOにぴったりな「8ボタンレーザーマウス」が登場

2014年03月18日 22時42分更新

文● 山県

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 上海問屋から「8ボタン レーザーゲームマウス」(型番:DN-10968)が登場。ドスパラ パーツ館3Fで販売中だ。

上海問屋から発売された「8ボタン レーザーゲームマウス」

 この製品は、左右対称エルゴノミクスデザインを採用した、8ボタン式の有線レーザーマウス。Avago製光学センサーを採用し、本体中央にある「A」の文字型スイッチを操作することで1000/1600/2400/3200/4000/8000dpiの6段階切り替えに対応。設定したdpiに合わせてイルミネーションも変化するギミックも備える。

 ボタンレイアウトは、左右クリックボタン、ブラウザの進む・戻る、ボリュームUp・Down、スクロールで、スイッチにはオムロン製を採用。そのほか、サイズは80.22(W)×132.94(D)×42.16(H)mm、重量約159g。インターフェースはUSBで、ケーブル長は1.6m。
 価格は4300円となっている。

Avago製光学センサーを採用し、本体中央にある「A」の文字型スイッチで操作することで1000/1600/2400/3200/4000/8000dpiの6段階に切り替えできる

ボタンレイアウトは、左右クリックボタン、ブラウザの進む・戻る、ボリュームUp・Down、スクロールで、スイッチにはオムロン製を採用する

【取材協力】

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