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3月14日なので、久しぶりに「SuperΠ」を動かしてみた

2014年03月14日 17時00分更新

文● ドロイドさん(アスキースマホ総研)

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 3月14日は円周率の日! らしいので、Windows用円周率計算プログラム「SuperΠ」を久々に動かしてみることにしました。

 本稿担当のマシン(会社から渡された業務用デスクトップPC)のスペックは以下のとおり。

・CPU:Core i7 2600(3.4GHz、TB時は3.8GHz)
・メモリー:16GB
・OS:Windows 8.1 Pro 64bit版

 どうせテキスト入力とフォトレタッチ以外の作業はしないのに、随分とハイスペックなのです。

104万桁が10秒!

 104万桁が10秒! CPUを強烈にオーバークロックして、2分を切ったと感動した昔を思い出しました……。ちなみに今でもダウンロード可能なので、皆さんも試してみては?

4コアのCore i7ということで、4つ同時動作でも大きなタイム差がない12秒。4コアの威力を体感したのは、今のマシンを渡されて初めてのことかも……。ちなみにSuperΠの同時起動にはプログラムを別々のフォルダーに置く必要があります

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