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Google検索結果ページの新デザイン、「まだテスト中」 SMX West 2014

文●渡辺隆広/SEMリサーチ

2014年03月13日 11時16分更新

記事提供:SEMリサーチ

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米Google シニアバイスプレジデント・Amit Singhal(アミット・シンガル)氏は2014年3月11日、米国サンノゼで開催中の SMX West において、報告が相次いでいる同社の検索結果ページの新デザインについて、まだテストを行っている段階であることを明らかにした。

Twitter や Facebook 等で報告が相次いでいる新しい検索結果ページは、広告枠に黄色い広告ラベルがついている、文字サイズが一回り大きい、下線部が消えている、タイトル文字数が少なくなったなどの変更点がある(関連:グーグル、検索結果画面を刷新 フォントサイズ変更など まもなく正式リリースか?)。一部はスマートフォン用やタブレット用の Google 画面で既に導入されている仕様であるが、それをパソコン用にも適用しようとしているようだ。一方で日本語検索結果ではタイトル表示に不具合があり、いくつかの修正が施されている最中でもある。この新しいデザインの検索結果ページは2014年2月末から欧米で報告が相次ぎ、日本国内でも3月上旬から徐々に対象ユーザーが拡大している模様だ。

しかしシンガル氏は講演の中で、同社はプロダクトを改善する為のテストを行っており、データに基づいてユーザーに利益がないのであれば採用はしないとコメントした。SMX の場で Google は新しいプロダクトの発表や正式導入をアナウンスすることが少なくなく、SMX West での発表の有無は注目された点の1つであるが、まだ試験中とのことだ。


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自然検索結果ページでの表示タイトル文字数が変わっていますが、正式導入まで様子を見てもいいんじゃないでしょうかというのが個人的な意見です。といいますのも、ここ1週間で色々と微修正が入っていますし、SMX West で「正式」とも言わなければ「近々」とさえ発言しなかったので、まだまだテストが続く可能性もあります。また、私の環境ですと、微妙にタイトル表示ルールが違うものが少なくとも3パターン見られます(おそらくバグ修正前・修正後と、もう1つ)。

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