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大判の図面も一度にきれいにスキャン

コンテックスジャパン、A1/B0対応の大判スキャナを発売

2014年03月03日 19時31分更新

文● 行正和義

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B0対応の大判スキャナ「Quattro 4450/4490」

 コンテックス スキャニング テクノロジー ジャパン エーエス(Contex Scanning Technology Japan A/S)は、A1/B0サイズの大判原稿を読み取れるスキャナ製品「IQ Quattro(アイキュー クワトロ)」を発表した。

A1対応大判スキャナ「IQ Quattro 2490 」

 コンテックスはデンマークに本社を持つ大判スキャナの総合メーカーで、設計図面などの大判原稿の取り込み機材として定評がある。光学解像度1200dpi、最大解像度9600dpiのCISセンサを採用し、48/16bitカラー、グレースケール/モノクロのスキャンが可能。A1対応の「Quattro 2490」は最大幅610mm、B0対応の「Quattro 4450/4490」は最大幅1118mmまでのスキャンが可能(原稿送りがシートスルー方式なので長さに関しては基本的に無制限でアプリケーションとメモリに依存)。

B0対応MFPソリューション「IQ Quattro 44 MFP2GO」

 B0対応のQuattro 4490は355.6mm/秒(カラー/モノクロとも)とクラス最高の読み取り速度なのが特長なほか、いずれのモデルもギガビットイーサネット接続、プリンタと連携するMFPモデルも用意。CISセンサ両側に光源を配置してシワや折り目を消去するスキャン、CISセンサ特性から現れる輪郭部分の着色を防ぐといった機能が搭載されている。

 Quattro 2490は本体サイズ幅824☓480☓161mm 、重量は16.1kg、価格は48万円。Quattro 4450は本体サイズ1350☓480☓161mm、重量は27kgで68万円。同4490は78万円。MFPモデル(大判インクジェットプリンタは付属しない)はA1対応機「IQ Quattro 24 MFP2GO」は54万8000円、B0対応機「IQ Quattro 44 MFP2GO」が89万8000円。いずれもスキャンソフトウェアなどは別売となる。

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