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濃密な3日間を2人の座談会で総括

パラセイリングで空中撮影!!「オキュ旅」Last Dayレポート

2014年03月03日 17時00分更新

文● 広田稔(@kawauso3

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宮古島の日の出など、Oculus Rift用の映像を収録する今回の旅。Oculus Riftのエヴァンジェリスト・GOROmanさんと、手妻師・藤山晃太郎さんの2人が参加し、貴重な経験値をためてきました

 2月26~28日、沖縄県の宮古島にてヘッドマウントディスプレー「Oculus Rift」(オキュラスリフト)向けに2種類の映像を撮る「オキュ旅」というプロジェクトが行われた。事前記事初日2日目に続いて、最終日の収録風景、および今回の旅で得られた経験をまとめていこう。なお、旅の主旨や機材については、過去記事をチェックしてほしい。

ヘッドマウントディスプレーのOculus Rift。立体視映像&バイノーラル録音の音声を利用した生中継(オキュストリーム)と、リアルタイムではないが360度自由に方向を選びながら見られる全天周映像の2種類を収録した

日の出やパラセイリングの映像を激撮!

 最終日は、夜明け前から移動して日の出を収録。波打ち際の生中継や、パラセイリングによる宮古島上空からの映像など、フライトまでの時間をフルに使ってロケ地を回った。途中、撮影しようと思った鍾乳洞が見つからずにあきらめるなどの困難もあったが、限られた時間の中、島の魅力を濃縮したコンテンツを残せたのではないだろうか。

朝4時30分に起床し、前日のロケハンでauのLTEが入ることを確認した宮古島東岸に向けて出発。暗がりの中、車のヘッドライトなどを頼りにして、生中継の準備を進めます
バイノーラル録音用のダミーヘッドに、人間の眼のように2つのレンズが付いたカメラ「オデコビジョン」を装着して中継。徐々に明るくなっていく感じや、鳥の鳴き声や話し声などが左右から聞こえるバイノーラル録音が面白いです。このオキュストリームは大成功といっていいのではないでしょうか!


お次は南西の与那覇前浜に移動して、来間島につながる来間大橋をバックに生放送。白い砂浜に静かに響き渡る波打ち際の音……。パノラマ写真を拡大していただければ伝わると思いますが、ごっつい素晴らしいロケーションでした
ここでもダミーヘッドを持ち出して生中継。周囲が本当に静かだったので、よせては引く波音や2人の話し声の位置がはっきり感じられて鳥肌が立ちます

この日のメインともいえるのが、船からパラシュートを飛び立たせて牽引するパラセイリング!
60、70メートルぐらい上空に飛び立って周囲を一望。眼下にはウミガメが見えたとのこと
無事帰還する2人。さすがに生中継はしてませんが、どんな映像が仕上がってるのか非常に楽しみです

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