このページの本文へ

日本上陸(?)のスマホも続々発表! MWC 2014レポ ― 第7回

XperiaシリーズのフラグシップがMWCで公開!

「Xperia Z2」が発表 5.2型でも小型化 日本にも来るでしょ!

2014年02月24日 16時48分更新

文● ASCII.jp編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 ソニーモバイルコミュニケーションズは、「Mobile World Congress 2014」初日となる24日朝(現地時間)にプレスイベントを開催。それに合わせて、今年リリース予定の新フラグシップ端末「Xperia Z2」を発表した。このほか新興国向けのミドルレンジモデル「Xperia M2」、タブレット「Xperia Z2 Tablet」、スマートウェアデバイス「SmartBand」も合わせて公開されている。

ソニーモバイルの次期フラグシップ「Xperia Z2」が発表された。デザイン的にはほぼZ1を継承している。サイドのアルミフレームも同様だ

 本記事ではまず「Xperia Z2」について紹介する。なお、3月以降に各地域で発売予定で、日本投入については現時点では公開されていない。

さらに大型化されたディスプレー
ついに搭載のノイズキャンセリング機能!

 5.2型に大型化されたフルHDディスプレーは従来同様に「TRILUMINOS display for mobile」を採用。新たに「Live Color LED」を搭載することで、Xperia史上、最も鮮やかなディスプレーとアピールしている。

 画面サイズを拡大しながら、横幅は73.3mmとXperia Z1(74mm)より小型化。さらに重量も約163g(Xperia Z1は約171g)と軽量化されている。

 カメラはXperia Z1と同様の1/2.3型で2070万画素の「Exmor RS for mobile」だが、4K動画の撮影に対応したほか、背景をボカし加減を調整できる「Background Defocus」が新しい機能。さらにARエフェクトが動画でも可能になっている。

 もう1点注目されるのが、ついにという印象があるスマートフォン初のデジタルノイズキャンセリング機能の搭載。周囲の騒音を約98%カットするという。ハイレゾ音源にもmicroUSB端子からのデジタル出力によって対応し、24bit/96kHzのFLAC/WAVファイルの再生が可能。また、端末自体にもフロントにステレオスピーカーを搭載したほか、バーチャルサラウンド機能との組み合わせで、臨場感のある音楽を楽しめる。

Xperia Z1をさらに強化したカメラ機能に加え、オーディオにはついにノイズキャンセリング機能が!

Snapdragon 801に3GBメモリー、Android 4.4
3200mAhバッテリーとスペック的には文句なし

 他のスペック面もほぼ文句なしと言っていい。CPUは最新の「Snapdragon 801」(クアッドコア、2.3GHz)で、内蔵メモリーは3GB。内蔵ストレージは16GBで、microSDカードの追加も可能。Xperia Z1と同様に防水・防塵に対応するほか、バッテリー容量も3200mAhに大型化している。OSは最初からAndroid 4.4。カラバリはXperia Z1と同様のBlack、White、Purpleの3色だ。

カラバリは前回同様のこの3色

 発表会での実機写真については、後ほどお届けする予定だ。お楽しみに!

  Xperia Z2 Xperia Z1
SC-01F(参考)
ディスプレー 5.2型液晶 5型液晶
画面解像度 1080×1920ドット 1080×1920ドット
サイズ 約73.3×146.8×8.2mm 約74×144×8.5mm
重量 約163g 約171g
CPU Snapdragon 801 2.3GHz
(クアッドコア)
Snapdragon 800 2.2GHz
(クアッドコア)
内蔵メモリー(RAM) 3GB 2GB
OS Android 4.4 Android 4.2
バッテリー容量 3200mAh 3000mAh
防水/防塵 ○/○ ○/○
カラバリ Black、White、Purple Black、White、Purple

カテゴリートップへ

この特集の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jp特設サイト

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ピックアップ

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART