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開発者やアナリスト向け、5分程度の準備時間でHadoopを利用できるツール

マップアール、開発/テスト用Hadoop仮想マシンを無償提供

2014年02月19日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 エンタープライズ向けHadoopディストリビューション「MapR」を開発するマップアール・テクノロジーズは2月18日、仮想アプライアンス「MapR Hadoop Sandbox」の無償提供を開始した。開発者やアナリスト、運用管理者などが、短時間でHadoopアプリケーションの開発/テスト環境を構築できる。

 昨今、ビッグデータ処理基盤としてHadoopの認知が高まる一方、開発者の数やスキル、トレーニングツールなどの不足という課題が顕在化している。こうした課題を解決するため、マップアールではMapR Hadoop Sandboxの提供を開始した。

 具体的には、「VMware」および「Oracle VirtualBox」向けの仮想アプライアンスがダウンロード提供されている。MapRではすでに無償ライセンス版のHadoopディストリビューション「MapR M3」も提供しているが、MapR Sandboxは仮想アプライアンスのため展開が容易という特徴がある。

 マップアールでは、同ツールの用途としてHadoop習得のためのトレーニング、Hadoopアプリケーション開発、本番環境での展開前のテストなどを挙げている。

MapR Hadoop Sandboxと、MapR各エディション(M7/M5/M3)の機能比較表

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