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スマートフォン・タブレットの出荷台数は1730万台とPCを上回った

レノボが世界トップシェアを維持、PC出荷台数は1530万台-2013-14年第3四半期決算

2014年02月14日 18時09分更新

文● 松野/ASCII.jp編集部

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レノボ・ジャパン公式サイト

 レノボ・グループは2月13日、2013-14年の第3四半期決算を発表した。四半期売上高は前年比15%増の108億米ドルとなり、初めて100億米ドルを突破している。利益の伸びは税引き前利益で前年比30%増の3億2100万米ドルで、純利益も前年比30%増の2億6500万米ドル。

 PC・スマートフォン・タブレットの総出荷台数は過去最高の3260万台に達し、これは毎秒5台の製品を販売している計算になるという。スマホ、タブレット、スマートTVなどを開発するモバイル・インターネット・デジタル・ホーム部門(MIDH)の総合売上が同グループ世界総売上高の16%を占め、前年比で11%の増加としている。

 同社のPC市場シェアは前年比で2.4ポイント増、四半期で過去最高となる18.5%に達し、3期連続して世界のトップシェアを維持している。PC出荷台数は1530万台、スマートフォン・タブレットの出荷台数は1730万台で、スマホやタブレットの出荷はPC出荷台数を3期連続して上回った。タブレット出荷台数は前年比を300%以上上回って過去最高の340万台に達しており、これは世界初のマルチモード・タブレットやYogaタブレットの販売開始によるものだという。

 第3四半期の売上総利益は、前年比15%増の13億6000万米ドルで、売上総利益率は12.6%となった。営業利益は前年比で37%増の3億3400万米ドル、一株あたり利益は2.56米セント、19.85香港セントで、正味現金準備高は、2013年12月31日時点で計34億米ドル。

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